快適で安定した気温のお部屋を実現する蓄熱材スミターマル
パッシブ・スミターマルはお部屋を快適な温度に保つのに最適な特性を実現するよう、融解と凝固の温度を調整した蓄熱材です。暖房や昼間の日差し、日常生活で発生する熱で暖められると23℃で融解し、お部屋の温度の上がり過ぎを抑えます。(蓄熱)お部屋の温度が冷えてくると19℃で固体に戻り、凝固熱を発生します。(放熱)このように20℃前後で蓄熱・放熱して急激な温度の変化を抑え、お部屋の快適化のお手伝いをします。
スミターマルは小さな容量で大きく蓄熱する驚異の性能
 パッシブ・スミターマルの蓄熱性能は1kgあたり82kJ(15℃-25℃)という大きなものです。同じ容積でコンクリートの5.5倍もの熱量を蓄えられることになります。この大きな蓄熱量が、蓄えた熱を長時間に渡って放出して部屋の温度を快適に保つことを可能にしています。
また水やコンクリート等を蓄熱材とした場合は放熱に従って蓄熱材自体の温度が下がりますが、凝固熱を利用したパッシブ・スミターマルは長時間約19℃の温度を保って放熱しつづけます。これも安定した保温効果を支える大きな技術です。
スミターマルの抜群の安全性
パッシブ・スミターマルは硫酸ナトリウム10水塩の蓄熱材をポリプロピレン製の容器に充填したものです。
硫酸ナトリウム10水塩は食品添加物としても使用されているもので、蓄熱材がもれ出ても人体にはまったく無害です。また不燃物なので火災などの危険もありません。
容器は強靭で、燃えても有毒ガスを発生しないポリプロピレンを採用しています。
安定した蓄熱・放熱性能を持続
スミターマルはたいへん優れた耐久性・安定性を持った蓄熱材です。蓄熱材の蓄熱・放熱サイクルによる劣化テストで14,000回のテストを経過しても、まったく性能の劣化がないことが確認されています。
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