岐阜の木造注文住宅を「完全自社施工」する岐阜県岐阜市の凰(おおとり)建設のスタッフブログ

凰スタッフブログ

よもやま話

19.04.19

写真に想いを馳せて...

こんにちは!
不安定な空模様が続きますが、気温はだいぶん暖かくなってきましたね。
花粉症の方は相変わらず辛い日が続いているかと思います。
空気のキレイな“生づくりの家”に住まわれている方が羨ましいです75045.gif

ところで先日、
パリでの切ないニュースが各番組で報道されていましたね。
まさかパリのノートルダム大聖堂が火災に見舞われるとは…
自分にとっては、
学生時代にクラフト模型を作った思い入れのある建造物の一つでした。
それもあって、思わず写真を眺めて感傷にひたってしまいました。

79.ノートルダム寺院.JPG

ゴシック様式の代表作の一つとしても知られていますが、
何度見ても美しくカッコイイ…(笑)
フライングパットレス(飛び梁)と呼ばれる構造が発明され、
主廊の壁を側廊から支えることで内部空間の高さの追求が可能になりました。

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この部分は石造りです。
日本では馴染みが薄い構造かもしれませんが、
建築史が好きだった私は、こういうところにとてもテンションが上がります!

当時は、木造(日本)とは構造もできることも全然違うと思っていましたが、
働き始めて通じる部分もあると思うようになりました。
そしていつの時代も、高さや大空間への憧れは尽きないようです。

弊社でも、木造で大空間を実現しておりますし。↓↓

IMG_5211.JPG

イマイデイ施工例 (5).jpg

技術の進歩を日々感じますね。

話は戻りますが、
ノートルダム大聖堂前の広場には、マンホールのような印があります。

82.JPG

これは、パリのゼロ地点を示すものだそうです。
パリからの距離はここから測るのだと教えてもらいました。
また、この印を踏むとパリにまた来られると言われているそうです。
もちろん踏んできました!!

この地に立って、再建した姿を見られる日が来ると良いなと思います。
学生時代と、社会人数年目、10年目、20年目…、
その時々で物の感じ方や見え方は変わってくると思います。
当時の自分に恥じないように、
もっともっと経験も学びも深めていきたいと思う今日この頃です。

よもやま話

19.04.16

初めまして!

こんにちは。

 

初めまして。

4月より現場監督として入社させて頂きました、服部 隼大と申します。

2年間「国際たくみアカデミー」という職業学校で建築の勉強をし、今年度から凰建設(株)に入社いたしました。

今は、上司や先輩に現場へ同行させてもらい、日々現場で勉強をさせていただいてます。

早く一人前の現場監督になれるように頑張ります。これから、宜しくお願い致します。

 

よもやま話

19.02.01

小さな幸せ

こんにちは!
今日から2月です!!
相変わらず寒いですね…東京では雪が降ったとニュースも大騒ぎでしたsnow
結露とは無縁のSW工法のお家が羨ましいです。
岐阜に住んでいると幸い、雪が降っても驚くことは少ないかもしれませんが、
朝は毎日、車も道路も凍てついていて…一層の安全運転を心掛けたいですね。

ところで!
先日、お客様から素敵なものを見せていただきました。
何か分かりますか??

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一見するとバラのつくりものに見えますが、
ヒマラヤスギの松ぼっくりです!!先端部分ですね。

ご存知の方もみえると思いますが、『シダーローズ』と呼ばれているものです。
私は初めて見たので、こんなにキレイにできるのかと感動しました。
そしてなんだか気持ちがあったかくなりました。
自然って偉大です!

私たちも無垢の材料を使って仕事をしているので、自然には頭が上がりません。
時々悩まされることもありますが…
上手に付き合っていきたいなと思います!

そして…
こちらは変わって『かっぱえびせん』春バージョン。
出たらハッピーの梅の花型…出ました!!

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思わず撮ってしまいました(笑)
実はけっこう出るんじゃない?と突っ込まれてしまいましたが…。

ちょっとしたことですが、なんだかほっこりしますね。

最近は、飲み終わった紙パックやお菓子の箱をつぶすと、
『たたんでくれてありがとう』などと書かれていたりします。
同じ捨てるにしても、そのままよりも折り畳む方が嵩が減るため、
ごみ袋の利用削減につながったりしますよね。
心掛けてもらおうとする試みだなとはっとしたのと同時に、
心がほっこりしたのを覚えています。
日々の生活の中で、こういった小さな幸せを大事にしたいなぁと思いました。

よもやま話

18.12.28

仕事納め

こんにちは!
予報通り、雪がちらほら舞っていましたねsnow

今日が仕事納めと言う方も多いのではないでしょうか?

弊社も本日、年内最後の営業日となります。
一年間の感謝を込めて、今日は大掃除です!!

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みなさま、今年も大変お世話になりました。
ありがとうございましたconfident

来年も、どうぞよろしくお願い致します。

よもやま話

18.12.07

圧巻のガラス張りの隠れた秘密とは...?

こんにちは!
12月に入り、急に冷え込んで参りましたね…
SW(スーパーウォール)住宅のお家が羨ましい毎日です。

ところで、今年は九州の方へ足をのばす機会がありました。
これはチャンス!と、
長年ず~っと行きたいと思っていた『九州国立博物館』を訪ねました。

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木々がガラスに映り込む姿は、
近代的でありながら自然と調和のとれたデザインです。
曲線の優美さに技術の進歩を感じますね。

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博物館へはこのトンネルを通って行くことができます。
ここも魅力の一つ。
実は色が次々と変わっていきます。近未来的で到着までワクワクします!

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外から見ると全面ガラスの印象が強く、
周りの自然との調和を感じつつも無機質な印象も受けますが、
内装には木がふんだんに使われています。

天井に使われているこの木材、
なんとすべて九州各地の間伐材が使われているそうです!
好き勝手に建てるだけでなく、地域貢献も果たしている建物なんですね。

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圧巻の吹抜けに、木の温かみを感じる空間でした。

その日の夜、ご飯に入ったお店で地元の方と仲良くなりました。
ここに行ったという話をすると、“あのガラス張りどう思う?”という話題に。
どうやらガラス=熱の出入りにマイナスなイメージのため、
省エネ性などから考えると環境負荷がすごいんじゃない?という事でした。

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これだけのことをしているから対策されているだろうという安易な考えに反省。
自宅に戻ってから調べてみました。
様々な省エネ対策や設備・技術の導入がされているようですが、
特に話題になった外壁には、“ダブルスキン”構造が採用されていました。
外壁とガラスとの間にできた空間を利用した建築手法です。
使用されているダブルスキンガラスは約2,000枚!
外側には高性能熱反射ガラス、内側にはLow-Eガラスが
それぞれペアで入っているそうですよ。
このガラス張りは建物内の温度を快適に保つ要素の一つになっているんですね。
見た目だけじゃない機能…勉強になりました。

戸建の住宅規模ではなかなか取り入れることが難しいですが、
サッシの進化も目覚ましい時代。
ガラスが悪者ではなく、幅を広げるアイテムになっているのだなと感じます。
しっかり勉強していきたいなと思う今日この頃です。