岐阜の木造注文住宅を「完全自社施工」する岐阜県岐阜市の凰(おおとり)建設のスタッフブログ

凰スタッフブログ

深谷 聡美

17.05.30

おうまさん

こんにちは、先週の大雨がウソのようないいお天気が続いていますね(^^)/

せっかくなので外へお出かけsun

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「馬をさわりたい!」という友人に誘われ、初めての乗馬クラブへ…carouselpony

牧場のようなイメージを持っていたので、馬に乗ってのんびり歩くのかな~と思いきや、全然違いました(笑)

30分の体験の中で、基本の動作 歩く・止める・曲がる を教えてもらいました(^^)/

馬は、人間に換算して2~3歳くらいの知能があるので、初めてでもしっかり指示をすればきちんと動いてくれるそうです!

テレビでよく見るように パカラッ パカラッ と爽快に走るまでは相当レッスンが必要ですが、

1回覚えてしまえばあとは車の運転と同じく感覚で乗れるとか(^^)/

ひとまず、馬とふれあえて大満足でした(^◇^)

福田 拡

17.05.29

進捗報告。

こんにちは。

 

各務原市のT様邸ですが

今、外構工事を行っています。

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駐車場のコンクリート打ちをして

明日、植物を植える予定です。

6月3日・4日には完成内覧会があるので

すべて終わった状態でみなさんに見ていただくために頑張ります。

 

 

岐阜市のK様邸ですが

軒天の木板を貼っています。

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暑い中作業をしてくれる大工さんいつもありがとうございます。

これからも作業は続きますが頑張りましょう。

 

関市のT様邸がスタートしました。

今日から基礎工事が始まって

地盤の転圧を行いました。

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これからよろしくお願いいたします。

 

森 亨介

17.05.29

日本の家はウサギ小屋なのか

20年ほど前によく聞いたジョークがあります。

世界で一番幸せなのは

イギリス人並みの家に住み、アメリカ人並みの収入を得て、中国人並みの食生活を送り、日本人の妻を貰う事であり、

反対に世界で一番不幸なのは

イギリス人並みの食生活で、アメリカ人の妻を貰い、中国人並みの収入を得て、日本の家に住む事である。

 

ジェームス・H・カブラーという、どこかの国の人が言ったらしい言葉ですが、

世界中で「日本の住宅レベルは低い」と思われているのは本当の事なのだと思います。

 

ちなみに、勘違いをしてほしくないのは、レベルが低いのは日本の「最近の家」であって、日本の「建築技術」ではないという事です。

20世紀初頭、ドイツから来日したブルーノ・タウトという建築家は、伊勢神宮や合掌造り、桂離宮などの建物を見て、その木組みの技術の高さに目を丸くしたのです。

木材を加工しシンプルで美しい構造体に仕上げていく日本人独特の感性は世界に誇れるものでした。

 

しかし、それが一気に崩れたのが、戦後です。町が壊されたうえに、団塊世代が生まれた事によるベビーラッシュ。

とにかく住む家が足りない状況となり、どんな品質の物でもいいから家を建てようという時代が50年近く続いたのですね。

人類史を見ても「異常」と言えるほどの住宅建設量は、人間が有志以来持ち続けてきた住宅観を変えてしまいました。

これは世界全体ではなく、日本の、ここ50年程の間でだけ起こったことなのですね。

つまり、今現在日本で暮らしているほとんどの人の住宅観は歴史を見ても、世界を見ても、「おかしい」状況なわけで、

冒頭に出たような「日本の家にだけは住みたくないよね」というジョークにつながっていくのです。

 

ちなみに、日本の家の何が悪いのかと言いますと、まずは「寒い」事です。冬の朝等、家の中で氷が出来るような寒さが当たり前になっています。

次に耐久性です。多くの人の認識しているように、日本の家はだいたい30年で建て替えるように設計をされております。

構造の強度が増した今でも、設備配管や配線は壁の中に殆どが隠れてしまいますし、メンテナンスの事をあまり考えないようにして建てられております。

そして、これだけ家余りの時代ですら、戦後復興の延長のような安かろう悪かろうという家がどんどん建設されております。

 

本来、家というものはおいそれと普通の人が建てられるものではありません。諸外国では今でもそうですが、自分の家を好きに建てられるのは一部の限られた人のみです。

ミネルギーハウス(ミネギーハウス)で有名なスイスなどは住宅の平均金額は1億円を超えます。

ただし、エネルギーを殆ど使うことなく暖かい生活をおくり、かつ、100年くらいは当たり前に住むことができます。

毎世代がエネルギーコストも含め8000万円を住宅につぎ込んだ上に寒い思いをして暮らす日本と、数世代に1回、1億円で家を建て、エネルギーを殆ど使わないスイス、果たしてどちらの消費者が賢いのでしょう。

 

自分たち世代のみならず、後世に誇れる家を建てなければいけません。少なくとも、世界から笑いものにされるような家づくりは、終わりにしなければならないと思います。

瀬尾 あゆみ

17.05.26

特別な一枚は...?

こんにちは!
今日はなんだか久しぶりの雨降りですね。
夕方には雷も鳴るかもしれないとか…もうそろそろ梅雨到来でしょうか?

さて、そんな雨の合間に見せた晴れ間を狙って…

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外壁の色決めです。
これは塗り壁のサンプルです。
カタログで見るのと実際のサンプルを見るのとでは、
全然違う場合もあります。

外観をイメージしながら色をしぼっていきました。

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色には“面積効果”というものがあります。
いっぱんに、明るい色は、面積が大きくなると薄く見え、
反対に暗い色は、面積がおおきくなると濃く見える、というやつですね。
これは目に入る明度、彩度の感じ方が違うからですが、
それを踏まえて色決めをしていくので…これがなかなか難しい。
(もちろん、これは外装材だけでなく、内装材にも言えることです。)

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しかし!
みなさまの大事なお家を任せられた以上、
プロとして、
お客様の描くイメージに合ったベストのものを提案させて頂きます!!
そのために、たくさんの色見本やサンプルを見比べます。
今回は塗り壁でしたが、サイディングでも鋼板でも同じですよ。

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しぼられてきました。
実は、既に心の中には“一番はコレ…”が決まっています(笑)
しかし!どれになったかはできてからのお楽しみhappy02
カッコイイ家になりますよ~!!

森 亨介

17.05.25

子供たちの安全をほんとうに考えるのであれば

赤ちゃんのいる、もしくは赤ちゃんの生まれる予定のある家の計画をしていると、皆さん気にされるのは、家庭内での事故です。ざっと調べるだけでも、いろんなサイトがあり、子供たちの安全について色々なアドバイスをしてくれています。

家の中でお子さんが事故に合わないように気を付けたいと思うのは当然で、色々な対策をされるのですが、気を付けていただきたいのは副作用の出る可能性があるという事です。

愛知県の統計データですが、年齢別、家庭で起こる不慮の事故の統計がとられております。

 

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家を建てて良くやるのが、階段の落下防止柵ですね。特に、活発に歩き回る2歳くらいまでの時期に柵をつけられることが多いと思います。

危ない物から子供たちを遠ざけるという考え方から、柵などを取り付けるのですが、実は、ここにちょっとした落とし穴があるのですね。

危ないから、という理由で、3歳くらいまでの子供たちを、危ないものから遠ざけておくと、どうなるのか。

幼少期の「怖い」という体験が極端に不足すると、少年期に自分の中でどのくらいが限界なのかという基準ができておらず、まだ大丈夫だろう、もう少し行けるだろうと無茶をしてしまい、家の外で、溺れたり、落ちたり、交通事故に遭ったりしてしまう事がしばしば起こってしまいます。

「教育」という言葉があります。教え育てるのですが、親は何を教えてあげないといけないのでしょうか。家庭内の事に限らずなのですが、実は教育というのは「安全に失敗を経験させる」事なのですね。

人類有史以来、数多くの先人たちが、水や火や電気や、高低差など、ありとあらゆるもので命を落としてきました。親の目が届くうちに「安全に」怖いものを経験させてあげることで、命を落とすような物には自分から近づかないようにしてあげないと、親の目が離れたところで、不幸な事故が起こってしまいます。

我が子が本当に可愛いのであれば、ずっとそばにいて危険な物からその都度守るのではなく、危険な物の避け方を教えてあげる。どんなものが危険な物なのか、身をもって体験させてあげる事が何よりの教育なんですね。

あっちに行ってはダメ、これは危ないから触ってはダメ、と言いますが、子供は好奇心の塊です。目につくものは触ってみたいものだし、高い所や不思議な場所には行ってみたいものです。

ダメだと言い続けているうちに、子供たちは、「どうせ自分のやりたい事はやらせてもらえない」という固定観念が生まれてしまいます。いわゆる無気力状態です。

行動を抑制する事を小さいうちに繰り返してきた子供たちが少年期に入り、生徒会活動等を自主的にやろうとする可能性はあまり高くありません。

3つ子の魂100までということわざがあるように、3歳までに培った行動力ややる気を生み出す力は、その後もずっと子供たちを助けてくれます。

我が家も3人の子供たちに恵まれましたが、みんな1歳そこそこから、ロフトはしごや高い脚立を上り下りして遊んできました。階段の柵も勿論つけてはおりません。

 

子供たちの安全を本当に考えるのであれば、家の中に危ないものが全く存在しない状態が3歳以上になるまで続くのは、考えものかもしれませんね。

自分で危険を見つけ、警戒できるようになってもらいたいのであれば、家庭内にいるうちに「安全に失敗」をさせてあげる事が、親の務めなのではないかと感じます。