岐阜の木造注文住宅を「完全自社施工」する岐阜県岐阜市の凰(おおとり)建設のスタッフブログ

凰スタッフブログ

髙橋 怜奈

18.10.24

外構工事

こんにちは。
最近、朝お布団から出るのがつらくなってきました(´・ω・`)
冬を越せるのか心配です・・・。

先日、外構工事をさせていただきましたT様邸。
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台風で倒れてしまったコンクリートブロックを積みなおし、
フェンスを設置しましたよ。
きれいな仕上がりに満足して頂きました!(*'ω'*)
外構屋さんありがとうございます!

Tさま、ありがとうございました。
 

福田 拡

18.10.23

進捗報告。

こんにちは。

 

下呂市のK様邸ですが

いよいよお引渡しまで

1ヶ月になりました。

建物の中はほぼ完成しました。

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ホワイトボードを貼ったのでメモ書きやマグネットを使ったりしていろいろなことが出来そうです。

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照明もついて電気の確認もすべて終わりました。

K様方に夜照明の確認を早くしたいです。

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建具は昔住んでいた家のものを再利用した部屋もあります。

新築ですが昔の家のものを使ってあると引継がれていく感じがします。

お引渡しまであと少しなので頑張っていきたいと思います。

深谷 聡美

18.10.22

冬の住まい方!

こんにちは。朝起きると、もう冬かな!?と感じる寒さですね(*_*)

でも事務所に入るとぽわ~んとあったかい…

寒い時期こそスーパーウォールの良さがわかります(^^)

 

さて先日はおおとりクラブ~冬の住まい方編~の

セミナー&ワークショップを行いました。

高性能住宅で上手に生活するコツや、お掃除方法など

住んでみて出てくる「こんな時どうするの?」という疑問について

社長からお話しさせていただきました(^^)/

 

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セミナーのあとは、楽しいワークショップ!

今回はオリジナルのタイルコースターづくりでした(^◇^)

 

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みなさん、思い思いにタイルを選び…

かんせ~い!

 

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個性あふれる素敵なコースターができあがりました!

ご参加ありがとうございました(^◇^)♪

瀬尾 あゆみ

18.10.19

西洋館巡り

こんにちは!
風は冷たくなりましたが、相変わらず日差しは強いですね。
風邪も流行ってきているようです。
みなさま、体調の変化には十分お気をつけ下さいませconfident

ところで、
先日、用事があり横浜まで行ってきました。
空いた時間があったので、洋館巡りをして参りました。
せっかく来たのだから!と、あっちこっち歩き回りましたよ。

横浜山手地区には、見学することができる洋館建築がいくつかあります。
それも入館料はほとんど無料です!ありがたいことです。

スタートはこちら。

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坂を上った、見晴らしの良いこの高台に移築復元された外国人住宅ですが、
外観からも、当時の建築の特徴が見てとれます。
色づかいなども、日本の感性とは違うので勉強になります。

続いて、こちらは当時の外交官の住まいとして建てられた建物です。
住んでいたのは日本の方のようですが、設計者はアメリカの方です。

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内装には、現在、女性にも人気のアーチ型開口が用いられていました。
装飾部材との距離が近いかな~と少し気になりましたが、
間口とのバランスが良いですね。
他の見学者さんもたくさんみえたので、寸法を測ることは遠慮しました。
外国の方の身長も考慮されて設計されているんだろうな、と思います。

こちらは、日本でも名の知れた建築家、
アントニン・レーモンドさんに設計された建物です。

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景色とのバランスも良く、日本ではないみたいですね。

最初の建物もそうですが、
山手地区に建っている洋館建築はブリティッシュ風が多いように思いました。
恐らく、当時の外交との関係もあるのでしょうか。

それぞれの建物内には様々な資料や展示があり、
ドアノブなど内装部品の展示がされているコーナーもありました。

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洋風の建物に使われる小物にはアイアンやガラス製品のイメージがありますが、
やはり当時からガラス製のドアノブが使用されていたんですね。

最後はこちら。

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ここまでご紹介した洋館とは少しイメージが変わり、
スパニッシュ風のデザインです。赤い瓦と白い壁が特徴的ですね。
ここの外観にもアーチ型開口が用いられていますが、
これがあるのとないのとでも見た目のイメージはきっと大きく変わります。
門扉やフェンスまでトータルにデザインされている感じが素敵ですね。

今回は街歩きをしながら8つの西洋館を巡り、目を養ってきました。
仕事に生かしていきたいです!

森 亨介

18.10.18

通し柱は必要か不要か。

通し柱は沢山入れておいてね!

住宅の設計をしていると、時々そんな言葉を頂きます。

土台から屋根まで一本で通った通し柱は、「地震に強い柱」の代表格でした。

 

実際、上下の壁の不整合があった場合など、通し柱で力を伝える効果があります。

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上下で壁の連続が無い場合は1階と2階の中間で建物が腰砕けになり易いです。

 

こんな理由で「通し柱」を沢山入れた建物の方が地震に強いと言われてきました。

 

では、通し柱はあった方が良いのでしょうか。

 

この答えは条件によって大きく変わります。

 

通し柱が太くて丈夫な物だった場合は、通し柱はあった方が良いです。

 

本来、通し柱は普通の柱よりも太く、真ん中部分で折れる事の無いような

部材選定をされていました。

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丈夫な感じがしますよね。

 

ところが、戦争が終わってからの家づくりでは太い柱を使う事はほぼ無くなり

木造在来工法というものが誕生してからは、柱も梁も土台も桁も、とにかく木材は

壁の厚みを一定にするために、全部同じ太さに揃えられました。

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上の画像と比べると、ちょっと貧弱な感じがしますね。

 

壁の厚みが揃うと、洋室は作り易いし、断熱材も入れやすい。

隙間もできにくいという事で、現在、通し柱だけ太い家づくりをする

建築会社さんは少数派になってきました。

 

通し柱に限らず、木と木を接合する部分は大工さんが仕口を作って繋げます。

上の画像で何となく分かると思いますが、通し柱を梁材が貫通してます。

仕口を作った分、通し柱には穴が開くという事です。

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分かりますか?元の太さの部分、殆ど残っていません。

 

昔の通し柱と今の通し柱を輪切りにした断面を見てみるとよく分かります。

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昔の太い柱は少々凸型にくり抜かれても、貫通されても、太さは十分残ります。

ところが、今の細い柱は、凸型にくり抜かれただけで、かなり細くなります。

ましてや上の写真みたいに貫通されてしまいますと、、原形が殆ど残りません。

 

こんな通し柱を使った建物が地震に遭うと

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こうなってしまうわけですね。

 

つまり、昔のやり方で木材を繋げつつ、通し柱だけを細くした建物って

非常に危険だという事です。

 

では、どういうやり方が良いのでしょうか。

 

一つは通し柱を無くしてしまう事です。

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梁勝ちとも呼ばれますが、細くて折れそうなくらいだったら、

梁を優先して通してしまおうというものです。梁から柱が抜けないように

金属の金物などで補強してあげればこれでも全く問題はありません。

むしろ、木材接合用の金物が充実してきた昨今は、こちらの方が

合理的かもしれません。

 

もう一つのやり方は、

通し柱の欠き込みを極力減らすやり方です。

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左のような金物を使い、柱が欠ける部分を最小限にします。

こうすることで、通し柱の優位性を生かしたまま、細くても折れにくい通し柱に

することができます。

 

まとめますと、

 

①昔ながらのやり方の細い通し柱は危険

②解決策は今のところ以下の3つ

 1、太い通し柱を使う

 2、通し柱をなくす

 3、欠き込みの少ない工法を使う

 

注意点としては2のやり方をする場合、「通し柱が無いといかん!」と思ってる

近所のおじさんに、突っ込みを貰ったり、あの家は通し柱が無いから弱い。

などと吹聴されたりする可能性もあるという事ですね。

 

 

 

さて、今回は通し柱のお話しでしたが、

家づくりにはまだまだたくさんの落とし穴があります。


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