岐阜の木造注文住宅を「完全自社施工」する岐阜県岐阜市の凰(おおとり)建設の家づくり用語集

家づくり用語集

頭文字から探す

免震構造
ま行 耐震・耐久

【読み方】めんしんこうぞう

地震による建物の揺れや破壊を防ぐため、地震の力が直接建物に伝わらないよう工夫された構造のことを指す。基礎部分と上部構造の間に「架台」や「免震支承」「復元」「減衰材」「風揺れ安定装置」などを組み合わせて設置する方法が主流。

耐震補強
た行 耐震・耐久

【読み方】たいしんほきょう

建物の耐震性を高めるために、建物の主要構造(基礎、柱、梁、壁、床、天井)に対して行う補強のことを指す。基礎を鉄筋コンクリート造のベタ基礎にする、壁(耐力壁)の量を増やしたりバランスを整える、柱と梁との接合部分を耐震金物などで強化する、壁全体を構造用合板で強化する、などの方法がある。

耐震構造
た行 耐震・耐久

【読み方】たいしんこうぞう

柱や梁、壁や床などで地震の力に対抗する「剛の構造」のことを指す。具体的には、中小規模の地震に耐えられるよう、建物の構造躯体を筋交いや補強金物等を用いて強化したことをいう。

水平荷重
さ行 耐震・耐久

【読み方】すいへいかじゅう

住宅などの建築物の柱や梁などに、横方向(柱・梁に対しては直角方向)からかかる圧力のことを指す。

台風や地震による振動などがあげられ、横荷重とも呼ばれる。

地震力
さ行 耐震・耐久

【読み方】じしんりょく

地震によって建物等の構造物が受ける力のことを指す。
建物の重量(固定荷重+地震用積載荷重)×設計震度で得られ、地震荷重ともいう。

結露
か行 耐震・耐久

【読み方】けつろ

暖かく湿った空気が急に冷やされたり、冷たいものに触れたりしたときに、空気中の水蒸気が水滴になる現象のことを指す。
結露対策として、断熱サッシや断熱材を使用し、建物の断熱化を図ることが最も有効とされている。

一次エネルギー消費量
あ行 性能 数字

【読み方】いちじえねるぎーしょうひりょう

建築や住宅で用いる冷暖房をはじめ、換気、給湯、照明などの設備機器のエネルギーを熱量換算した合計の値のこと。太陽光発電設備などのエネルギー利用効率化設備の効果も考慮する。

野地板
な行 資材・建材

【読み方】のじいた

木造住宅などで、屋根面を構成するために垂木の上に張る板材のこと。屋根の下地板。

野地板を張った後、防水処理をし、瓦などの屋根材を設置する。

2項道路
な行 数字 法規

【読み方】にこうどうろ

1950年(昭和25年)11月23日以前から建物が立ち並んでいる道で、特定行政庁が道路として指定したもの。建築基準法42条2項に定められた道路なのでこう呼ばれ、「みなし道路」ともいう。

幅員4m未満でも建築基準法上の道路とみなされ、道路の中心線から2m後退したところ(特定行政庁が幅員6m以上を道路として取り扱う区域では、道路の中心線から3m後退したところ)に道路境界線があるとみなされる。2項道路に接した敷地に建物を建築・再建築する際には、規定の幅員を確保するため、セットバックが義務付けられている。

【読み方】えきすぱんしょんじょいんと

構造の異なる複数の建物を連結する際に用いられる手法・工法のこと。

木造軸組工法の母屋に2×4工法やパネル工法などでつくられた居室を増築・連結する場合などに用いるケースが多い。地震時に建物に想定外の力が作用するのを避けたり、地震時の動きや温度変化による伸縮の吸収など、構造体の安全性向上を目的とする。

<前へ  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11