家づくりはどのような流れで進みますか?

家づくりは、大きく「計画 → 設計・契約 → 工事 → 完成・お引き渡し」という流れで進み、各工程で丁寧な確認と打ち合わせを重ねながら進行していきます。

まず最初は、家づくりの方向性を決める「計画段階」からスタートします。ここでは資金計画や暮らし方の整理を行い、どんな住まいを実現したいのかを明確にしていきます。この段階がしっかりしているほど、その後の設計や工事がスムーズに進みます。
次に「設計・契約」の段階に進みます。ヒアリングをもとに間取りや仕様を決め、建物の性能やコストをすり合わせながらプランを固めていきます。そして内容に納得した上で正式な契約を結びます。
契約後はいよいよ「工事準備と着工」です。地鎮祭を行い、地盤調査・改良、基礎工事へと進みます。
その後、土台伏せを経て「上棟(建て方)」となり、建物の骨組みが一気に立ち上がります。ここから完成までは約6ヶ月程度かけて、屋根・断熱・構造・設備といった各工程が順番に施工されていきます。
工事中は、断熱施工や熱橋対策、気密測定などの重要な検査が随時行われ、見えない性能まで丁寧に確認されます。
最終的に完成検査と気密測定が行われます。その後、完成内覧会を経てお引き渡しとなり、新しい暮らしがスタートします。