QUESTION Q&A

自然素材の家は本当に長持ちしますか?
適切な設計・性能・メンテナンスを組み合わせれば、100年以上長持ちさせることが可能です。
木造建築は歴史的にも数百年単位で残る実例があり、木材自体も非常に高い耐久性を持っています。ただし長持ちの鍵は素材そのものではなく、「水と湿気をコントロールすること」にあります。軒や庇で雨を防ぎ、壁内の通気を確保することで腐朽を防ぐ設計が不可欠です。
さらに、高気密高断熱によって温度や湿度を安定させることで、木材の劣化や変形を抑え、寿命を大きく延ばすことができます。
また自然素材は経年劣化ではなく「経年美化」していくため、傷や変化を受け入れながら手入れを続けることで、世代を超えて住み継げる資産になります。