凰建設の森です。
今日は5/15です。(当たり前)
国際家族デーとのことです。
そして、私事ではありますが、
本日が10回目の結婚記念日。
一昔前ならスイートテン的な。
ものすごく家族仲良く
過ごす日になりそうな感じが
するじゃないですか。
なのに絶賛夫婦喧嘩中(笑)
家の片付けについてです。
ものすごく些細な事です。
我が家の収納は実はあまり
使い勝手が良くありません。
奥行の深い収納が多いので、
どうしても奥と手前や、上下に
物が重なりがちになります。
だけど、収納の基本中の基本は
「重ねない」です。
1つでも収納の中に「重ね」を
作ってしまうと、ブロークンウィンドウ効果で
その重なりはコロナのごとく
拡散して収納を埋め尽くします。
だから、私は収納の中に重ねを
作りたくない。
で、色々あってケンカです。
最終的にはおまえの母ちゃん出べそ
レベルの言い合いです。
ね、自分で書いてても
下らないと思います。
本題の前にもう一つお知らせです。
明日、お住まいのお施主様の
ご協力を頂きましてweb内覧会を
開催させていただきます。
お申し込みはこちらから
↓ ↓
%url1%{https://ohtori1.com/p/r/PFvAifK0}
住んでみて実際の生活が
どうだったのかという聞き取りを
しながら家の紹介をしていきます。
ZOOMでの開催ですので、
質問も受け付けております。
お気軽にご参加ください。
更に、お知らせというか、、
メルマガの感想をちょくちょく
頂いております。
非常に嬉しいです。
メルマガでお返事を書かないと
という内容もありますので、
順次お返しできればと思います。
さて、いよいよ本題になります。
最近、聞かれることが多くなった
住宅の性能はどこまで上げれば
良いのか問題です。
すごくよく言われます。
他の建築会社では、そこまでの性能は
いらないって言われました。と。
もし、これを言われたのであれば、
2つ、聞いて欲しい事があります。
1つめは、不要と言われる性能の家を
建てたり住んだりしたことがその
設計者にはあるのかという事。
2つめは、不要と言われる根拠です。
日本に居て、UA値が0.2を切る家を
体験する事が出来る場所は、
まだまだ少ないです。
多くの設計者が、その環境を
経験することもなく、
そこまでの性能は不要と言います。
食べたことの無い料理を
どうして批評出来ましょう。
食わず嫌いはいいですが、
それを人に押し付けるのはよくない。
先進国全体で見れば、日本の方が
マイノリティです。
世界の人が現代の食事をしているのに
日本人だけが雑草を食べてる感じ。
そんな状況なのに、雑草しか食べた
事のない人が、現代の食事なんて
いらないですよ。マズいマズい。
みたいな事を言い出したら、
一度でいいから現代の食事してみ?
と言いたくなりますよね。
UA値0.46の家を作ったことが
ある人であれば、それがどの程度
暖かいのか、そして本当にその性能が
必要なのかを論じることが出来ます。
しかし、その人がそれ以上を
作った経験が無いのであれば、
UA値0.3なら何が変わるのかは
想像することもできないんですね。
当然、不要と言われる根拠も
出せるはずがありません。
少なくとも体験したことがあるなら
主観的な根拠は出せるかも。
しかし、住宅の性能というのは、
数字の為に追い求めるのではなく、
家の中の温度ムラ軽減の為や、
快適性の向上、冷暖房費の削減
などの為に追い求めるものです。
温度ムラや快適性、冷暖房費について
数字を伴った根拠の説明ができねば
信じていい物か、怪しいです。
食わず嫌いの人、気を付けて。
