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これは暗黙のグレー

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は地鎮祭。
弊社初の地鎮祭無しで
着工する案件になるか??

と思っていた所でしたが
紆余曲折を経て執り行う事に。

しっかりお祈りしてきました。

その後はずっと図面。
夢いっぱいの計画です。
9割以上要望は盛り込んだ。

ロケーションに相応しい
計画になったと思います。

心配なのは予算。
土いじりの量が多いので、
そこだけが心配です。

図面を描いている時間が
この仕事の中で一番楽しい。

ずっと図面だけ描いて
生きて行けたら幸せです。

さて、本日の話題です。

住宅の建築工事に合わせて
行われる外構工事。

新築の外構計画には
およそ半分くらいは
こちらも検討がなされる。
↓     ↓
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そして、殆どの場合で、
こちらの計画は、
完了検査の後に施工される。

なぜか。

少なくないケースにおいて、
違法状態になるから。

建蔽率がオーバーする例も。
防火の規定に引っかかる場合も。
地域の景観条例に引っかかる場合も。

これを大々的に取り締まると、
恐らく日本に建っているもののうち
9割以上は撤去しなければならない。

そんなことは今更できないから、
今日も全国各地で暗黙のグレーな
工事が行われております。

初心者の現場監督さんだったりが、
図面に書いてあるからと、
完了検査前に作ってしまって、
後で大慌てで色々細工をする
みたいな話もよく聞きます。

誰も困っていないから放置。

ひょっとすると、将来
予想もしなかったような
大問題が顕現するのかもしれません。

しないのかもしれません。

住まい手さんとして、
知っておいて欲しいのは、
これは暗黙のグレーな
話しなので、
あまりプロや確認機関、
行政などに突っ込んで
聞いてあげないでくださいね。

という事ですね。

触らぬ神にたたりなし。
どうぞ、スルーでお願いします。

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー