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それがお前らのやり方かぁぁ

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日、3省合同の
「脱炭素社会に向けた住宅・
建築物の省エネ対策等の
あり方検討会」

が開催されました。
メルマガを読んでいる
あなたに最も関係のある
ニュースとしては、まず
省エネ基準適合義務化が
2025年に再設定されたこと。
その先の2030年の基準案が
発表されたことも大きい。

2025年にUA値0.87
2030年にUA値0.6

これに満たない建物は
建てられなくなるかも。

そして更にその先。

2050年に脱炭素。
その時に日本の住宅は
こんな感じの構成に

これから建てる家が
30年後も存在しているなら
きちんと価値が認められる
性能にしておいたほうが
良いですよね。

BEIが0.65以下。

BEIとUA値、似たような
数字になりますが、
これは別物です。

UA値は断熱だけの話。
BEIは建物のトータル
エネルギー削減量の値。

UA値はW/m2Kという係数
BEIは%なので割合です。

0.8なら80%。
基準より20%削減という事。

うちが今標準的に
建てている家のBEIは
大体0.6程度になります。
※太陽光を除いて

30年経っても上位10%以上。

安心していいのか、
目標が低すぎて嘆くべきか、、

今はまだこの目標ですが、
恐らく基準は段階的に
引き上げられて行くはず。

そうじゃないと国全体の
カーボンニュートラルの
目標との辻褄が合わない。

国際社会に宣言しちゃった
2050年カーボンニュートラル。

何とか目標の底上げをしたい
河野大臣のタスクフォース。

何とか波風を立てたくない、
3省連携の在り方検討会。

綱引きはまだまだ続きます。

3省の上席にいる人たちが
逃げ切れる定年退職まで、
のらりくらりと躱せるか。

分かってはいましたが、
こんな感想しか出てきません。https://twitter.com/Alto_Saotome727/status/853032978733178880/photo/1

#温熱は物理 #設備より建築 #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー