家づくりを失敗したと感じた先輩の体験談とその原因をまとめています。最新のメールマガジンは申込後購読が可能です。

まずはファーストオピニオンを聞こう

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日も午前午後と
打ち合わせです。

暑い中、お越しいただき
ありがとうございました。

ここ数日で、立て続けに
建築会社倒産のお知らせを
聞きました。

規模は違えど、
朝出勤した社員さんに対して
「今日で会社を閉めるから」
の一言で全部終わり。

というのは共通事項でした。
コロナ・ウッドショック倒産
少しずつ増えて行っている印象。

倒産しない会社の見分け方、
しっかり勉強しておいた方が、
良いかもしれませんね。

さて、本日は、質問箱から
↓     ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/7aeec3dc-5164-46c7-937d-19222d5fd3c4}

うーん、これは仕方がない。

最近の状況を鑑みて、
順次更新が進んでおります。

無指定地域だったところが
そうでなくなることも、
今後は増えて行くかと思います。

では、この問題、
解約をするほどの事かと言えば、
そうではありません。

仮に0.3mの高さまで水が来た。
しかし、基礎高はそれ以上あるので
床上浸水とまでは行きません。
心配であれば、更にかさ上げをして
基礎を作ることをお勧めします。

許容応力度計算をする基礎であれば
人通口周りに地中梁が出る事も
多いかと思いますが、
高基礎であれば、地中梁が無くとも
人通口と同居できたりします。

盛り土と高基礎であれば、
私は高基礎の方が好きですが、
勿論盛り土でも構いません。

解約する金額よりは、いずれも
安くできるかと思いますので、
せっかく気に入っておられる土地なら
そこを有効活用することを
考えられた方が建設的かと。

そして、一点気をつけていただきたい事。

私のアドバイス、てんで役に立たない
という可能性もあります。

というのも、どこの地域の話なのか、
その土地以外の状況はどうなのか、
そういった情報が無いまま答えてるから。

ご呈示いただいていない与条件で、
実はクリティカルなものが、、、
という事が無いとは言い切れません。

だから、質問者さんが最も、
頼りにしなければならないのは、
その土地選びの際に相談した、
設計者さんになります。

ハザード以外にも様々な事を
盛り込んだうえで、その土地を
買っても良いと、背中を
押してくれたはずです。

その土地の事を最もよく知るのは、
その設計者さんになります。

まずはそちらに相談ですね。
私の答えはあくまでも一般論。

もし、土地を選ぶのに、設計士さんに
見てもらうことなく選んでいたら??

それは、なんとなく嫌な予感が、、、

何度も書いておりますが、土地探しの際
設計士さんはほぼ完全にあなたの味方。

土地は住宅を設計してもらえる
設計士さんと一緒に探すこと。

それが土地探し成功のための、
第一歩だと思います。

そのうえでの、こういう質問箱への
セカンドオピニオンは、
上手に利用してくださいませ。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる #設備より建築

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー