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みすみす網に掛かってみる?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はお引き渡し。
3年以上にわたる計画。
非常に長い時間をかけて
計画、設計、施工を
行なった家になります。

家づくりって色んな事情で
計画が思うように行かなかったり
延びたりするものですが、
その中でも最も厄介なのが
土地に関することになります。

家を建てる土地に複数の
名義人がいる場合、
全ての名義人さんの
了解が無いと家は建ちません。

数代前のご先祖様が、
相続の手続きをしないで
おいてしまったがために、
家を建てられなくなる、
もしくは非常に手間がかかる
という事になったりという
ケースはしばしば起きます。

親戚や祖父母の土地に
家を建てる場合は、
そういう可能性も考慮して。

さて、本日の話題、、の前に、
昨日のメルマガ、配信を
ミスって、ついさっき、
届いたのではと思います。

いつも大体、妻が、
今日、メルマガ届いてないよ
って教えてくれて気づきますが
昨日は一緒に外食してて
お互い気づいておりませんでした。
しまった。やらかしました。

今日は、後でお金のかかる話。

住宅に限らず、世の中には
お金儲けが上手な人がいます。

今のトレンドや流行りを見ると
その先の商機が見えてきます。

例えば、iPhoneが流行ってますが
Apple製品の純正のアフターサービスは
何でも高いです。

そしてiPhoneに限らず、スマホの
ガラス割れはそれなりに起きるトラブル。

iPhoneの普及状況を見ると、
ガラス交換の市場が今後どのように
なっていくかが分かりますので、
そういう風に網を張れば、
お金を稼ぐことができます。

若い人のSNSと言えば、
今はTiktokかと思います。

情報系のトレンドは足が速い。
Tiktokも一気に主要な物に。
ビジネスで使う人も多いかと。

我も我もとTiktokに参入します。
ゴールドラッシュさながら。

ゴールドラッシュの時に、
結局設けたのはリーバイスだった
みたいなことがTiktokでも起きます。

Tiktokでバズって設ける人よりも
Tiktokのバズらせ方を教える人が
一番設けているみたいな。
↓     ↓
%url1%{https://news.yahoo.co.jp/articles/04b4dc469dbdaff1426a39915fb165fa2e2fbe5d}

自分で何か商売をやる時に、
時流を読むことはとても大事。
自分がやりたい事やできる事も
大事ですが、まずはそこに市場が
あるのかどうかを調べる事。

という事に異論がある人は
あまりいないかと思います。

勿論、自分で市場を作り出す
という事で巨万の富を得るという
人もいるかと思いますけども。

で、iPhoneやTiktok程ではないに
しても、住宅業界でも今流行っている
物があれば、将来の飯のタネが
見えてくるわけですね。

例えば全館空調になります。

家中の空気を司る重要な仕組みです。
そして、殆どの住宅において、
全館空調の仕組みは、メーカーに
お任せのワンパッケージです。

iPhoneをまるっと買ってくる
ようなものになります。

しかし、全館空調にも、壊れやすい
部品というのがあります。
iPhoneのガラスみたいに。

iPhoneのガラスが割れたら、
iPhoneごと交換するからいいよ。

っていう人もいるかと思いますが、
それではなかなかのお金がかかる。
だからガラスだけ交換したい。

しかし、純正のサービスだと、
iPhone交換とあまり変わらない金額。

じゃあ、純正じゃないけど、
ガラス交換屋さんに頼むか。

という事が、全館空調でも
起きる訳ですね。

今、普及している全館空調を見れば
どのくらい後に、どんな困りごとが
世の中に大量に出回るかが分かる。

そこに網を張っておくだけで、
飯のタネになる訳ですね。

どんな空調メーカーのどんな
空調システムの、どんなトラブルでも
純正よりも少しだけ安い金額で
直すサービスというのは、
15年後に向けたビジネスとして
有りな訳です。

全館空調が壊れて動かなくなったら
どうするつもりなんですか?

という答えに対して、しっかり
答えてくれる実務者さんは、
殆どいらっしゃいません。

せいぜい、
レンジフードを動かして
家全体を第三種換気にします。
みたいな感じです。

現役世代で殆ど家にいない
時間なのに、全館空調で
家中を温めておいて、
定年後にいざ家にいる時間が
殆どになった後くらいで、
第三種換気になってしまうのは
なかなかにやるせない。

あなたの家はそうならないと
言い切れる家でしょうか?

言い切れないのであれば、
私の20年後の飯のタネ。
ありがたい話です。

全館空調のトレンドは、
ヨーロッパの20~30年前を
日本が追いかけている状況。

これから何が起きるかの
前例が既にある訳です。

網に掛かっていただける
方が増えて行くと、経済も
回っていきます。

どうぞお気を付けくださいませ。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー