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パッシブ換気、見る?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は新築の打合せ。
昨日の上棟のおかげで、
程よい筋肉痛です。

運動不足の身体には
上棟作業は堪えます。

昨日、上棟が終わった後、
後輩?教え子?の家づくり相談に。

彼がまだ学生の時に、
ebifitという住宅用の
資金&性能シミュレーション
アプリの開発を手伝って
貰いました。

その彼が土地を買って
家を建てたいと言う。

残念ながら弊社の施工範囲とは
程遠い地域にて家を建てますが
微力ながらお手伝いが出来ればと。

さて、本日の話題は、
パッシブ換気についてです。

昨日も同じような話をしましたので
理論理屈は言いません。

パッシブ換気は換気としても
役にたちますし、中間期の
空調にも役に立ちます。

特にオーバーヒートをする
建物とは相性がいい。

効率よく、計画的に、
家を冷やすことができますので。

そんな、中間期~冬季に掛けて
パッシブ換気が動く様子を
記録したルームツアー動画が、
本日アップされています。

暖かい空気が上昇気流を起こす。
頭では誰でも理解しているし、
感覚としても分かると思う。

でも、それを換気や空調の
実戦で使おうとすると、
非常に難しい事を勉強しないと
いけなくなります。

狙った風量を動かす。
狙った熱量を動かす。

それがなかなか難しい。

結果的に上手く行った。
ならたぶん誰でも出来る。

それを狙って再現するのは
誰でも出来る訳じゃない。

機械換気や全館空調を
設備を使ってやる方が、
よっぽど簡単です。

なんでそんな難しい事に
あえて取り組むのか。

将来家にかけるお金を
とにかく少なくしてほしいから。

同じ快適性を実現できるなら
設備の量は少ない方が、
後でお金が掛かりません。

パッシブ換気は、
家に穴が開いているだけ。

これ以上にお金のかからない
つくり方はありませんから。

という事で、パッシブ換気の家
ルームツアー、どうぞ
ご覧くださいませ。

%url1%{https://youtu.be/2-eQwkmGQZ8?si=VU23pntKdG4G8P6T}

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー