凰建設の森です。
本日は事務所仕事。
色んな来客や、ZOOMでの
打合せもありました。
溜まっているのを頑張って
片付けております。
さて、本日の話題は、
OB施主様向け?かもしれません。
弊社案件で一定数採用を
しております、パッシブ換気に
ついてになります。
パッシブ換気?何それ?
という方はまずこちらをどうぞ
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/k-blog/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E6%8F%9B%E6%B0%97%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%AB%EF%BC%9F%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%84%E5%A4%8F%E3%81%AE%E9%85%8D%E6%85%AE%E3%81%AF/}
え、そんなので本当に空気が
動いてくれるの?と思います?
ちゃんと動くんですね。
↓ ↓
%url2%{https://www.youtube.com/watch?v=wRblUQYs28M}
※動画です。
冬季において勝手に生まれる、
もしくは暖房設備によって生まれる
内外温度差を利用した換気の方法。
今の時期だと、昼間は勝手に温度が
上がり、夜間は外気が勝手に下がるので
パッシブ換気は動くと言えば動きます。
パッシブ換気が動く為の要素は、
内外の空気温度差
(比体積の違いによる気圧の差)
建物に空いている開口の高低さと大きさ。
空気の入り口から出口までの各種抵抗。
こんなところになります。
ぶっちゃけ1℃の温度差でも
パッシブ換気は動きますが、
換気として成立するためには、
やはりもう少し温度差が欲しい。
で、どのくらいの温度差で
換気として成り立つのかというと
実はそれは計算次第。
温度差×高低差×開口面積×抵抗
になりますので、高低差が増えるなら
温度差は減ってもいいし、開口面積が
沢山あるなら温度差は減ってもいい。
その敷地や、家族の住まい方に合わせ
設計をしておりますので一概には
言えません。
ただ、早い家だと、岐阜地域でも
パッシブ換気はもう動きます。
家の1階の窓を開けてみた時に、
高い所にある開口の穴から、
空気が出て行っていることが
確認できましたら、パッシブ換気は
いつでもOKというサインです。
ただ、本当にパッシブ換気を
動かすためには、低い所にある
開口もオープンにします。
床下暖房を動かす必要が無い
今の時期だと、ちょっと床が
冷たく感じられるかもしれません。
機械による24時間換気から、
パッシブ換気に入れ替える時期は
床下の暖房熱源を入れたくなった時が
ベストタイミングになります。
パッシブ換気が動くくらいに
高性能な家であれば、
今はまだどちらかというと
冷房が欲しくなるくらいの
環境かと思います。
待ちきれないという人は、
動かしてみてもいいのですが、
ベストタイミングはもうちょい先。
参考にしていただければと。
パッシブ換気が動く様子は、
今週末の構造内覧会でも、
天気がよければ見えるも。
枠は残りわずかとなりましたが、
もしよければどうぞ。
↓ ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/preview/47767/}
