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住宅ローン、この借り方はダメ絶対。

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

先に、昨日と同じ様に告知を。
全国の工務店が集まって、
家づくりの情報発信をする
インスタ生ライブが、本日
19時より開始されます。

詳しくはこちらの告知を
↓     ↓
%url1%{https://www.facebook.com/kousuke.mori.146/posts/1941176396012286}
※Facebookに飛びます。

私の出番は21時台の最初です。

初めての企画ですので、うまく
繋がらないとか、声が小さいとか
色々不具合があるかもしれません。

そこは広い心で接してください。
よろしくお願いいたします。

さて、本日は住宅ローンの話。

コロナの関係で、住宅ローンの
支払いに影響があると答えた人は
大体7割位だそうです。
↓     ↓
%url2%{https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/1022/}

住宅ローンの心配と言えば、
金利が上がったらどうしよう。
というものが今までは多かったかと
思いますが、これはなかなか
予想が出来なかった事態ですね。

さて、この状況の中、
色々な事が見えてきました。

例えば、固定金利か変動金利か
という問題について。

先ほどの記事の中で、ローンで
何かしらの対策をした人のうち
約3割の人が
「変動金利に借り換える」
そうです。

みんな金利が上がったらという
心配はするんですが、なぜ
金利が上がるのかという事には
あまり関心が無いようです。

国の経済が順調になって、市場に
お金が循環し過ぎると、政府は
金利を上げて少し引き締めます。

国の経済が厳しくなって、みんなが
お金を抱え込むと、政府は金利を
下げて、経済を活性化させます。

金利が上がるという事は、
世の中の景気が良くなって、
企業の収入、ひいては個人の収入も
上がっているという事なんですね。

逆に、今回の様に世の中の景気が
悪くなってくると、国は更に
経済を活性化させようと、
市場の金利を下げるわけです。

だから色々計算した結果、
変動金利に借り換えるという人が
出てきたわけですね。

この20年程、住宅ローンで
固定金利を選んで得した人は
殆どいません。

この先はどうなるか、
それは誰にも分かりません。
コロナ復興特需みたいなのが
起きないとは言い切れない。

でも、、あんまりそんな予感は
しませんよね。

変動金利が上がる時は、多分
あなたの収入の上昇率も
上がっています。

絶対とは言い切れませんが、
住宅ローンの固定金利、
どうなんでしょうね。

はい、実はここまでは前段の話。

固定金利を絶対ダメと言うつもりは
ありません。

絶対ダメだと言いたいのは、

「ボーナス払い」の方です。
あなたの身の回りでもそうだと
思いますが、コロナで影響の
ある人の殆どは、「ボーナス」
が減る、もしくはなくなる。

資金計画で住宅ローンの相談を
するときにいつも言っているのは、
毎月の収支はかつかつでもいいから
ボーナス払いだけはやめましょう。

です。

家を買う時にあなたにとって
最もリアルなお金とは、
住宅ローンの支払額です。

建築会社との請負契約の
金額ではありません。

そして、その支払額のリミットは、
現段階の収入で、毎月の収支が
±ゼロになるまでです。

毎月のやり繰りを楽にしたくて
ボーナス払いを選択したくなる
気持ちはすごく分かります。

だけど、今回の様にボーナスが
削られるという話になってしまうと
余裕を持つために組んだローンが
ものすごく自分の首を絞めます。

半年間ギリギリで頑張った
ご褒美のボーナスは、まるっと
自分の手元において、貯金なり
遊びなり、繰り上げ返済なりに
使ってあげてください。

もしあなたがお金の計算に強く
かつすごく意思の強い人なら
どんな返し方をしてもいいかも。

でも、多くの人はそうではないです。
毎月の返済に少しの余裕をと
ボーナスに回したとしても、
その余裕の分は使ってしまって終わり。

会社の経営と同じで、ある程度
借金があるから経営者は頑張る。

余裕が出来たら気が緩むんです。

個人の家計でも同じです。
毎月の家計をギリギリにしておき、
ボーナスは別会計でとっておく。
位の事をやらないと、お金は
溜まりません。

それどころか、今回の様な事が
起こったら、家計は一気に
死活問題になってしまいます。

住宅ローンの固定か変動かは
どちらでもいいと思います。
(個人的には変動推し)

だけど、ボーナス払いだけは
ダメ、ゼッタイ。

今夜のインスタライブは
ローンのお話ではないですが、
お金に関する話をする予定。

どうぞよろしくお願いいたします。

#本質的な家づくり #未来コストを考える #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー