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依頼先がこれをやっているかは要確認

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は、わたくし、
個人的には勝負の日です。

今日から、今年度の
岐阜市立女子短期大学の
非常勤講師が始まります。

私が学校に非常勤講師に
行く理由は、主に「採用」
の為になります。

会社に人が入ると、
新しい風が入ります。

企業にとって人は命。

前回の非常勤講師の際には、
中島森島の二人がうちに
来てくれました。

こちらの案件は中島の
インテリアデザインデビュー作
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/case/46296/}

他の事例と比べると
新しい風が入った感じは
すごく分かるのではないでしょうか。

彼女らはまだ20代前半。
伸びしろが凄いんです。

ただでさえ人材不足の
建築業界です。

採用活動が上手く行かない
建築会社は、じわじわと、
体力を失っていき、10年後
20年後にはその組織を
維持できなくなってしまう。

近所のコンビニとかが
潰れたとしても、少し
不便にはなりますが、
物凄く困るという事は無い。

しかし、自宅を建てた
建築会社が潰れるというのは、
なかなかに人生における
ダメージは大きいものです。

保証期間内であれば尚更。

だから、依頼先の建築会社が
定期的に採用活動をして、
若い社員さんが入ってきて
いるかを確認することは
とても大事になります。

採用活動の仕方は様々です。
王道としてはリクルート等の
サイトに登録して企業説明会を
開いて社員さんを募集する。

しかしこの方法、お金がかかる。
会社で人事に携わる人なら
ご存じかと思いますが
↓     ↓
%url2%{https://www.neo-career.co.jp/humanresource/knowhow/a-contents-middlecareer-tensyokufearyoukin-190925/}

こんな感じになります。
まともに大手とやり合おうとすると
採用活動に年間1000万円
なんていう事もざらです。

企業のお金は全てお客様に
転嫁されるものになります。

採用活動に関するお金も
勿論価格に転嫁せざるを得ない。

そうなると、なんだか
お客様に悪いような気がして
採用活動は二の次に、、、
という事にする会社もあります。

で、私が非常勤講師をやる理由ですが
授業の度に学生さんの人となりを
見る事ができます。
最初の授業で、私が人を募集している
という事もお伝えしております。
テストの点も知ることができます。
採用活動ではない段階で、
ここまで学生さんの事を知れる
というのはそんなにありません。

で、就職活動が解禁されましたら、
弊社に興味がある人は来てねと。

ぶっちゃけ就職活動になるまでに
誰を採用するかは決まっていたりします。

おまえ、あの授業態度だったのに
面接に来るってどういう神経、、、

みたいな子もいて面白いです。

分かりやすく魅力的な授業をすれば
学生さんも沢山集まります。

目当ての子が来てくれるように
非常勤講師活動を一所懸命に
やると、会社組織も強くなる。

しかも採用活動にお金を払うのではなく
逆に向こうからお金をもらってます。

ルールを守って、お金をもらいながら
青田刈りを済ませておく、、、

弊社の採用がチートだと言われる所以。

そして人間、第一印象はすごく大事。
ですよね。

だから、授業初日の今日は、勝負の日。

あと、自分の事だけ考えるのは
流石にアンフェアな気がしますので、
地域で仲の良い工務店さんには
良い学生さんをご紹介したりもします。
↓     ↓
%url3%{https://www.facebook.com/kousuke.mori.146/posts/pfbid02Ukfi8Nre7bNbwmmuuhdDoE4dE84CmSnwfKD15rbZsyLxG8gKf3FJ6gbzjRbLCYgNl}
※Facebookページです

地域で頑張る良い会社に、
良い学生さんが集まれば、
その地域全体の家づくりの
レベルが上がっていきます。

そうすると、一番恩恵を受けるのは
その地域で家を建てる住まい手さんに。

という事で、依頼先が、
きちんと採用活動をしているか
というのは確認をしておいた方がいい。

会社や人に実力がないほど、
人を集めるのに苦労します。

集客サービスで住まい手を
集めるのにもお金を使い、
採用活動にもお金を使えば、
家が中身の部分じゃない所で
高くなるのは当たり前。

会社や人に実力や魅力があると、
集客サービスを使わなくても
お客さんは来てくれますし、
採用にお金を使わなくても、
非常勤講師活動などで、
効率よく採用活動を
進める事ができるようになります。

そういう事も含めて、
依頼先を選ばれると良いですね。

#本質的な家づくり #未来コストを考える #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー