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建てる前にこれは持っておこう

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日のメルマガは、、、
またかと思う人もいるかと。

高性能住宅を建てる前に、
これは買っておこうねと
いつも紹介しているアレです。

高性能住宅は数字で表せます。
どのくらいの性能が欲しいか
それを求めるためには、
プロ側ではなく住まい手側も
最低限の数字の感覚が無いと
話になりません。

ガソリン代の安い車が良いです。

という買い物をするときに、
今のガソリン代はいくらくらい?
25km/Lは低燃費かどうか?
毎月自分は何kmくらい走る?

というような要素は外せません。
多分、一般常識の範疇でしょう。

これが答えられないと
アドバイスのしようがありません。

光熱費の安い家づくりも同じです。
作り手側の要素も多いのですが、
住まい手のオーダーや現状分析は
欠かせない要素となってきます。

あなたにとっての暖かい家とは
室温が何℃の家なのか。

あなたにとっての光熱費が安いとは
具体的にはいくらの事なのか。

あなたは現状いくらの光熱費を
払って生活しているのか。

最低でも、この℃と光熱費。
この感覚だけは掴んでほしい。

この要件定義があやふやなまま、
住宅の設計に入っていくと
高確率で「思ったより寒い」か
「思ったより光熱費が高い」が発生。

という事で、高性能住宅を
建てる前に買ってほしい物とは
「温湿度計」なんですね。

なるべく家の中の目立つところに
温湿度計を置いて、我が家にとって
暑い、寒いのボーダーラインは
どの辺にあるのかを把握する。

とっても大事な事です。

そして、もしお勧めをさせてもらえるなら
これを買ってほしい
↓     ↓
%url1%{https://www.netatmo.com/en-us/weather/weatherstation}

アフィリエイトではないので
ご安心ください。

温度湿度に加えてCO2濃度も
測定可能、しかもWifi対応の
データロガーになります。

これを自宅に置いていただき
私も温湿度データを共有すれば
すぐにアドバイスが出来ます。

お医者さんに自分の体温情報が
リアルタイムで共有されている
みたいなものです。

新築に合わせて買うのではなく、
今のアパートやマンションに
いる時からこそ買ってほしい
理由があります。

それがCO2濃度になります。
CO2濃度は1000ppm以下
そういう指針があるんです。

実際、自分がどんなCO2濃度の
環境で住んでいるのか、
把握している人は殆どいません。

高すぎる濃度は、人体への
悪影響が、、、

買われた方の9割以上は、
びっくりします。

こんな濃度で生活してますが、
私たち大丈夫でしょうか?と。

そして新築に移り住んで
もう一度びっくりします。

前の家は寒いのを我慢して
換気していたのに、
今の家は何も気にしなくとも
CO2濃度の桁が違うんです。と。

無意識にアパートから引っ越した
方は、自分が如何に悪い環境で
過ごしてきたのか、そして
新居の環境が如何に良いのか、
それを実感することはありません。

CO2は無味無臭の気体です。
濃度が高くなっても、
分からない訳ですね。

新築に合わせて買った人も
過去の事は分かりません。

比較が出来ないんですね。

だから、アパートにいるうちに
買っておいて欲しい訳ですね。

安い物ではありません。
しかし、コロナの件もあり、
換気はとても重要視されています。

換気扇が回っているかどうかより
きちんと室内空気の汚染物質が
希釈されているかの方が大事です。

またかよ、もう買ったよという
方もメルマガ読者さんは
多いと思います。ごめんなさい。

新しい方が増えてきましたので
再度発信をさせて頂きました。

是非ご検討くださいませ

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー