凰建設の森です。
12月に入って、天気が良い日が
ずっと続いてきたため、
パッシブデザインが上手く
出来ている家だと無暖房で
過ごしていただいておりましたが
今日は冬らしい冷え込みと
日中の曇りも相まって、
いよいよ暖房のスイッチオン。
という方が増えるのではと。
パッシブ換気の家の方は、
暖房開始時に床付近の給気口を
開けることもお忘れなく。
もう2年目3年目の方であれば
戸惑う事も少ないかと思いますが
本当に高性能な住宅は
住んだ最初の年は色々と
疑問やトラブルが起きます。
例えば結露。
如何に高断熱な家と言えども
必ず熱橋は存在します。
家の中が暖かく、そして
潤っていればいるほど、
そういうちょっとした熱橋で
結露が起こります。
高気密高断熱の家って
結露は起こらないのでは??
と思っている人もいるかと
思いますが、如何に恵まれた
環境であろうとも、
湿度が100%の世界では
1℃の温度差でも結露が
起きてしまいます。
特に、家の中の湿気を
回収したり、全熱交換換気を
導入したりして、家が
乾燥しにくい作りになると
洗面やお風呂の窓に
うっすらと結露を起こすことは
有り得ます。
そして、結露の問題について
一番相談を戴くのは、
住んだ初年度の冬です。
最初の冬はボーナスタイム。
何のボーナスかというと、加湿。
建築時に建材に含まれている
水分が最初の冬にはどんどん
空気に吐き出されていきます。
床下のコンクリートなど、
大量に水分を吐き出しますので、
最初の冬は加湿器要らず。
だけど、その分熱橋部分の
結露は増えてしまいます。
窓枠が無垢の木だったりしますと
その木からも水が抜けます。
カーテンやハニカムサーモ
二重窓の真ん中の空気は
結露を起こしやすい環境に。
結露が、滴り落ちるような
量になるとそれは大問題。
だけど、うっすらとつく程度の
結露であれば放置でOKです。
そして、何度も何度もこの
メルマガで紹介しているこちら
↓ ↓
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お医者さんで診察してもらう時
体温を測らないのは有り得ない。
それと同じように、
結露が起きたときに、
家の中の温度湿度、
家の外の温度
この3つを把握せずに
結露の原因を特定するのは
非常に難しい事になります。
だから、弊社で家を建てるなら
絶対これは買っておいた方が良い。
と申し上げております。
これが家の中に無い状態の方から
結露の相談を頂いても、
あんまり的を射た答えは
言えません。
最初の年にコレがある状態で
過ごしていただいているのであれば、
結露が起きそうな温湿度になる前に
もう少し換気を強めに。とか
転ばぬ先の杖のアドバイスも出来ます。
最も理想的なのは、新居に移る
タイミングで設置するのではなく、
今の住まいにいる時から設置しておく。
そうすると、今の暮らしの
状態も私が把握できますので、
より、あなたに合った断熱構成を
設計することが出来るように。
高気密高断熱の家が欲しい人は
日本全国どこの地域でも、
これは必須だと思います。
なんか、アフィリエイトっぽい
メルマガになってしまってますが、
別に私にマージンが入るわけじゃないので
好きなところでご購入いただいて
大丈夫です。
