凰建設の森です。
本日から2日間、
缶詰講習になります。
2日間で12時間話します。
今回は学校側だけで
定員近くまで集まった為、
私からの事前案内は無し。
この缶詰講習も今年で
6年目?になるかと思います。
1日6時間ずつ話すのは
まあ、それなりに疲れます。
今回は岐阜県主催のセミナー
お聞きいただくのは、
同業他社さんばかり。
競合関係になる事も
十分あり得る関係の方に、
色々お伝えをするのは、
なかなかに緊張感があります。
テーマは
日本のエネルギーと
住宅のこれから
今現在の人類社会にとって
エネルギーとはどういう物か。
今、エネルギーはどんな
位置づけにあって、今後は
どのようになっていくのか。
国際社会におけるエネルギー分野での
日本の立ち位置はどんな感じなのか。
世界に日本が約束した目標に対し
日本はどう動いていくのか。
住宅業界にはどのような影響が
出ると予想されているのか。
それに対してこれからの家づくりは
どのようにあるべきなのか。
という事をお話し致します。
追い炊きをするのと、
湯を捨てて張りなおすのは
どちらが省エネなのか?
エコキュート+太陽光発電
エコジョーズ+太陽熱温水器
では、初期コストの差が
幾ら以内ならエコジョーズに
軍配が上がるのか?
みたいな、どっちが本当に
エコ(省コスト)なの?
というのを計算したり。
明日は主に換気空調について。
エネルギーの分野で、どちらが
良いのか分からないという
問題が起きた時は、分かっている
数字を同じ土俵に載せてあげて
比較するというのが大事です。
空調に関して言えば、
まずは空気線図の理解。
これが出来ないと話が何も進まない。
話が何も進まないと、結局
定性的な議論しかできません。
○○空調と××システムは
どちらが優れているのか?
みたいな話は数字で比べれば
すぐに答えの出る話になるのに
みんながイメージで意見を
ぶつけ合うから分からなくなる。
岐阜県で仕事をする実務者さんが
みんな空気線図が読めるようになれば
少なくとも、岐阜県内で新築を
建てる人はどこに頼んでも安心
っていう状況に近づけます。
弊社の市場の優位性は
少なくなりますけども、
住まい手にとっては
その方がいいですよね?
という事で明日も頑張ります。
