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隣人トラブル、あるよね。

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は、色々大変でした。
建物の計画が、お施主様ではない
方からの横やり?が
入る案件が2つも重なるという。

一つは、まあ分かるという件。
もう一つは、仕方がない件。

隣人トラブルは、市街地になれば
なるほど多発致します。

横浜で仕事をしていた時も、
まあ、日常茶飯事でした。

蔵が建てば腹が立つ、
ではありませんが、
自分の家の隣に、綺麗な家が
建つのを100%祝福の気持ちで
見てられる方はそう多くはない。

ましてや市街地の計画。
こちらが1m離れて家を建てる。
相手は敷地ギリギリで建ててる。
こちらの更地に家が建てば
当然日当たりは悪くなります。

なぜ隣に家が建つことを考慮せず
元の家を設計した??

というのが諸悪の根源ですが、
怒りの矛先はどうしても、
新しく建てた家に向きます。

家を建てる設計士としては、
隣近所の家が建て替わっても
今までと変わらない暮らしが
できる家を作るのが当然。

南に平屋が建っていたら、
ラッキーじゃなくて、それが
二階建てに建て替わっても
暗くならないような窓を
最初から設けておく。

お施主様が将来、近隣に
苦情を言う必要が無いよう
家を建てないとダメです。

仮に、隣の設計が悪くて
普通に建てたら隣の日当たりが
悪くなるだろうなと
分かっていた場合はどうか。

勿論、配慮できるなら
配慮します。

でも、配慮できる場合は
限られます。

敷地が十分に広いか、
配慮できる余地のある
家の大きさ(小ささ)、
そのバランスが、
取れないと難しい。

市街地になればなるほど、
土地の価格が高くなるので
それを余すことなく使いたい。

お隣の自分勝手な設計に
付き合っている余裕はない。

いざ、トラブルになっても
建築会社としては、当然、
お施主様を守る形で動きます。

天秤に乗るのが、
お施主様の利益と公共の利益
であれば、少しは悩みますが、
お施主様の利益と隣の個人の利益
だったら、お施主様の利益優先。

施主の利益を最大化し、
かつ施主を守るのが
建築会社の務めだと思います。

さてさて、トラブルの火種、
どうやって解決していきましょう。

#本質的な家づくり #未来コストを考える #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー