凰建設の森です。
昨日、岐阜に戻って来て
今日は朝からお正月らしい
「何もしない」を満喫。
とはいえ、JAL便の事故など
震災の延長みたいなニュースも
あり、世間の情報が欠かせない
一日となりました。
火災の事もお伝えした。
地震の事もお伝えした。
さて、今日は何を言えばいい?
という事ですが、せっかくの
お正月なので、(もう遅い?)
実家に帰省する時のお話を。
といっても日本の大部分で
通用する話ではありません。
じゃなくて世界の先進国の
大部分では常識で、日本の
非常識なお話になります。
いやあ出羽守っぽいですね。
それが、1週間とか家を空ける
時に、暖房の設定をどうするか
というものになります。
普通の日本人の感覚であれば
1週間クリスマス及び年末の
休暇を取って家を空けるのなら
暖房は全部OFFにするはず。
だって勿体ないですもんね。
じゃあ欧米は?というと、
暖房を完全にOFFにするのは
ご法度というパターンが多い。
2週間くらい家を空けるとしても
暖房は最低限の設定で、
運転し続けてね。
という規約があるところが殆ど。
ええ、そうなの?
そうなんですね。暖房を
完全にOFFにしてしまうと、
家の中は3日ほどで外気と
同じくらいまで下がります。
換気が動いていればまだ
いいのですが、温度と湿度の
ミスマッチが起きる部屋などで
相対湿度が80%以上になり
カビが生えたりすることが。
5℃80%の空気は
10℃なら60%です。
人がいなくても
ゆるく暖房をつける事で
家の痛みを抑えることが
出来るんですね。
かくいう私も、年末に
家を空ける時は、
最低限度設定で暖房を
つけて家を出ました。
昨日家に帰ってきた時で
だいたい15℃をキープ。
高断熱住宅の場合、
暖房を最低限にしておいても
運転さえしておけば15℃以上は
そんなに難しい事じゃない。
昨年、クリスマス休暇で日本に
帰ってこられてた方にお話を
伺っても、やっぱり暖房は
最低設定にしながらつけっ放しで
来られていたとの事。
じゃないと大家さんが許さなない。
エネルギーコストが掛かる事と、
家が傷むことを天秤にかけると
家が傷む方が大ごとなんですね。
今はIOTが進んで楽になった。
実家を空ける時は最低限の暖房。
帰る12時間前から普通設定
みたいにしておくことも可能です。
年末年始に家を空ける事も
あるかと思いますので、
来年からはどうぞ、暖房を
切らずにお出かけいただければと。
※当然ではありますが、
今日のメルマガは高断熱住宅に
住んでいる人向けです。
普通の家が玄関から脱衣まで
15℃を超えるのはとんでもない
エネルギーを使います。
そういう家なら、まずは断熱改修。
どうぞよろしくお願いします。
