よくある質問

子供が嘔吐したり、ホットプレートで油がかなり飛んだ場合等は、無垢床や無垢テーブルはアルコールで拭いても大丈夫でしょうか?また、無垢材を保護するには、どのような点に注意して生活すればいいでしょうか?

アルコールや他のアルカリ性のもので拭いたりすると無垢は黒く変色しますが、色が変わるだけで、質が悪くなるわけではありません。
色が変わるのが嫌だということであれば、無垢を無塗装で使うことはあまりおすすめ致しません。
また、汚れや傷が付くのを避けたい場合、無垢材の上に、何かしらの養生やコーティングをしてしまう。定期的に養生やコーティングを更新するというのが答えになります。この場合の養生とは、市販のキッチン用マットでもいいですし、無垢材を覆ってしまうくらいのクッションフロア(接着はしない)などの措置となります。

床を無垢のヒバフローリングにしました。仕上げに蜜蝋や自然塗料を塗った方がよいですか?無塗装の方がよいですか?

ヒバの無塗装の匂いが私は好きですが、水のしみこみなどが気になるようであれば、蜜蝋などを塗ってあげてください。
私は無塗装でもいいと思います。

木製の玄関ドアに傷がついているのを見かけました。木製の玄関ドアは補修や交換は出来るのでしょうか?

ガデリウスの表面の傷は丁寧にペーパーを掛けて再塗装すれば分からなくなると思います。玄関ドアや窓は交換ができる前提で商品が作られておりますので、交換は勿論可能です。

傷を我慢できるかどうかという物差しは、住まい手さんの物ですので、どうしても我慢できなければ交換という事になるかとは思います。
無垢の材料ですので、どうしても傷は付きやすいです。将来的に生活の中でもちょこちょこ傷は付いていきますので、できればおおらかな気持ちで使ってあげてもらえればと思います。

ウッドデッキの塗装は何年くらいで塗り替えるのが良いのでしょうか?DIYでも耐久性に問題はないですか?

ウッドデッキの塗り替えは5~10年に1度やられると良いです。見た目の塗装の剥げも気になるかと思いますが、塗料には防腐効果もありますので、木材の耐久性にも効果的です。DIYでも支障は出ませんので、是非日曜大工で頑張ってみてくださいませ。

漆喰の壁に落書きをされてしまいました。何を使って汚れを落とすのが良いでしょうか?

メラミンスポンジやサンドペーパーで表面を削ることで汚れを落とすことができます。もし下地が見えてきてしまった場合は指で良いので上から漆喰を馴染ませてあげれば問題ありません。

これまでにいただいた質問

漆喰の壁に落書きをされてしまいました。何を使って汚れを落とすのが良いでしょうか?

メラミンスポンジやサンドペーパーで表面を削ることで汚れを落とすことができます。もし下地が見えてきてしまった場合は指で良いので上から漆喰を馴染ませてあげれば問題ありません。

ウッドデッキの塗装は何年くらいで塗り替えるのが良いのでしょうか?DIYでも耐久性に問題はないですか?

ウッドデッキの塗り替えは5~10年に1度やられると良いです。見た目の塗装の剥げも気になるかと思いますが、塗料には防腐効果もありますので、木材の耐久性にも効果的です。DIYでも支障は出ませんので、是非日曜大工で頑張ってみてくださいませ。

木製の玄関ドアに傷がついているのを見かけました。木製の玄関ドアは補修や交換は出来るのでしょうか?

ガデリウスの表面の傷は丁寧にペーパーを掛けて再塗装すれば分からなくなると思います。玄関ドアや窓は交換ができる前提で商品が作られておりますので、交換は勿論可能です。

傷を我慢できるかどうかという物差しは、住まい手さんの物ですので、どうしても我慢できなければ交換という事になるかとは思います。
無垢の材料ですので、どうしても傷は付きやすいです。将来的に生活の中でもちょこちょこ傷は付いていきますので、できればおおらかな気持ちで使ってあげてもらえればと思います。

床を無垢のヒバフローリングにしました。仕上げに蜜蝋や自然塗料を塗った方がよいですか?無塗装の方がよいですか?

ヒバの無塗装の匂いが私は好きですが、水のしみこみなどが気になるようであれば、蜜蝋などを塗ってあげてください。
私は無塗装でもいいと思います。

子供が嘔吐したり、ホットプレートで油がかなり飛んだ場合等は、無垢床や無垢テーブルはアルコールで拭いても大丈夫でしょうか?また、無垢材を保護するには、どのような点に注意して生活すればいいでしょうか?

アルコールや他のアルカリ性のもので拭いたりすると無垢は黒く変色しますが、色が変わるだけで、質が悪くなるわけではありません。
色が変わるのが嫌だということであれば、無垢を無塗装で使うことはあまりおすすめ致しません。
また、汚れや傷が付くのを避けたい場合、無垢材の上に、何かしらの養生やコーティングをしてしまう。定期的に養生やコーティングを更新するというのが答えになります。この場合の養生とは、市販のキッチン用マットでもいいですし、無垢材を覆ってしまうくらいのクッションフロア(接着はしない)などの措置となります。