QUESTION Q&A

吹き抜けはやめた方がいいのでしょうか?
高断熱・高気密住宅であれば吹き抜けは問題なく、むしろメリットもありますが、メンテナンスや音の問題を理解した上で採用するべきです。
吹き抜けが寒いかどうかは住宅性能に左右され、断熱等級6以上で窓性能を高めれば寒さはほぼ問題になりません。むしろ空気循環や採光の面で有利に働き、空調計画とも相性が良い要素です。一方で、照明交換の手間や内装のひび割れ、音の伝わりやすさといったデメリットは残ります。そのため吹き抜けは「やめるべきか」ではなく、性能と暮らし方を踏まえて採用するか判断することが重要です。