外壁素材の耐久年数が半永久でも30~50年で外壁をめくることになると仰っていましたが、どういった要因でめくる可能性が出るのでしょうか?

使うサッシは50年以上耐久性があるものになりますでしょうか。外壁より耐久性の低い物が外壁の下地に使われていたりしませんでしょうか。例えば透湿防水シートは何年持つものを使いますでしょうか。電気配線や空調設備、水道配管設備などは、外壁をめくらなくてもメンテナンスが出来る状態でしょうか。高断熱住宅になるほど、外壁よりも内側の断熱気密防湿にお金がかかります。メンテの為に断熱をめくるか、外壁をめくるかという選択肢が発生した時に、外壁の方がまだ経済的に負担が無いよね、という事にはなりませんでしょうか。ほかにもいろいろな要因があります。家づくりは部材単体で考えると良くないです。 様々な要因をすべて満たしたうえで、外壁を50年触らなくても良いという壁構成にするのであれば、それでよいかと思います。