ついに凰建設の新しいモデルハウス「パッシブハウス」がオープンしました！

電線を引き込まずに、太陽光発電と風力発電だけで電力をまかなう
エネルギー自給自足住宅です！

自然のエネルギーを利用するので、災害時でも電気を使用可能です。

蓄電システムで電気を貯めておけば、曇りの日が続いても
夏なら3日間・冬なら5日間は普段と変わらない生活ができます。
(※夏は高性能エアコン弱運転、冬はエアコン不使用と仮定)

もし、貯めていた電気もカラッポになってしまったら・・・・・
なんと自家用車から電気を供給できるんです！

まさに、備えあれば憂いなし！

自然の素材を生かした「スカンジナビアモダン」のインテリアにもご注目ください。

見学をご希望の方はお気軽にお問合せ下さいませ。

TEL　058-243-2173
FAX　058-244-2026

Maiｌはこちらまでどうぞ➡https://www.ohtori.net/contact/


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パッシブハウスとは、1991年にドイツのパッシブハウス研究所によって確立された省エネ住宅基準です。各国の法規によって定められた省エネ基準よりもはるか上を行くシビアな基準ですが、その経済性が実証されるとドイツやオーストリアで大きく普及しました。近年ではＥＵとは気候の異なるアメリカや韓国でもパッシブハウスの建設が試みられております。

パッシブハウスの条件は、床平米当たりの一次エネルギー消費量および冷暖房負荷、そして気密性能の基準を満たすことですが、性能数値のみが独り歩きするのではなく、まずはパッシブハウスの考え方を正しく理解することが大切です。

簡単に言うと、“パッシブ”は　アクティブ　の反対を表します。
パッシブハウスとは、今ある自然エネルギーを活用して、その上で地球環境に負荷の少ない設備機器を上手に取り入れ、快適な生活ができる家です。