イベント・お知らせ
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2024.11.05内覧会
ご夫婦とも故郷は他県であり、岐阜県で土地探しからの家づくりとなりました。
たくさんの情報収集をされたお施主様が選んだのは、最近人気の高い北方町。
なぜこの地域を選ばれたのか、土地選びの決め手は?
内覧会に参加すると土地探しのヒントを得られます!
太陽光発電と言えば南向きを想像すると思いますが、今回のお家は東西に向けた大屋根が特徴的です。太陽光パネルも、東西の屋根に載っています。
凰建設では敷地の条件と住まい手の生活から、一番適した屋根の向きと形をご提案します。
今回のお家では東西向きの屋根にした理由は、現地を見て想像してみてくださいね。
【ECLAZ】(イークラッツ)とは、世界トップクラスの高断熱と日射取得率を持つトリプルガラスです。
今回のお家では、トリプルガラスの樹脂窓の他に、ECLAZを使用した造作木製窓も採用しています。
樹脂窓と木製窓を組み合わせた理由は、見た目・日射取得・○○です。
○○が家を建てる時、誰も教えてくれないけどお施主様にとって一番大切なポイント。内覧会にお越しの方には、このポイントをしっかりご説明します。
ガルバリウム鋼板とウッドロングエコ塗装をした杉板張りの組み合わせで外観をデザインしています。
耐久性の高いガルバリウム鋼板。岐阜の場合、ガルバの外壁は圧倒的な耐久性を発揮します。
杉板張りは長持ちさせるために、ある設計ルールを設けています。人気のある板張りですが、使い方を間違えると後でお金がかかる大変な素材と化してしまうことも。
さらに、板の張り方にもこだわり、長持ちする仕様になっています。どんな工夫があるか、是非実際のお家を見てみてください。
柔らかく足触りが良い無垢の杉床を採用しています。無垢の杉は、冬は温かみがあり夏はサラッとしていて、帰ってくると裸足になりたくなる心地良い床材です。今回のお家はうさぎさんも一緒に暮らしますが、足腰に優しい無垢床はうさぎにも優しい床材です。天井材にも杉板を採用しており、床材と張り方向を合わせることで空間が伸びやかに広さを感じさせます。
凰建設の春のトレッキングイベントでお施主様が切り倒された桧の木をお家に使用しています。
きちんと構造を担う柱として使用しており、家を支える重要な柱を自身の手で伐採するのは他にはない貴重な経験と一生の思い出になります。
根元の方の立派な丸太から、上方の幹の切り口を感じる丸太まで、杉の家に似合う特別感を感じられますよ♪
第三種換気と、室内外の温度差で働くパッシブ換気を導入しています。
パッシブ換気とは、一生壊れない換気システムです。機会を使わず、自然の力だけで換気ができるパッシブ換気。
基本的にパッシブ換気を体験できるのは内外温度差の広がる冬のみ!
さらに、パッシブ換気は換気扇の動力に頼らず、設計者の能力により換気を行いますので、計算がとても複雑になります。大気圧、室内外の温度差、空気の密度差、給気口と排気口の高低差、給気口と排気口のそれぞれの大きさを基に、換気量を計算していきますが、原理原則が分かっていないと、換気量不足による大事故が起きないとも言い切れません。
そんな、真のパッシブ換気を見て体験できるのは、日本全国でも限られており岐阜県内では凰建設の内覧会だけです。
ぜひ、冬の内覧会でパッシブ換気を体験してみてくださいね。
エアコン1台なのに足元からじんわり暖かい床下エアコンを体感できるのは冬の完成内覧会だけ!
もちろん床下エアコンのみで2階も暖かくなります。
2.2㎾のエアコン1台で31坪の2階建てが暖かくなるなんて、普通だったら想像つかないですよね?
お風呂上がりの凍えそうな寒さとも、分厚くて重い毛布・なかなか乾かないもこもこルームウェアともおさらばできます。
家族構成 大人2人、子ども2人、うさぎ |
土地面積 61.35坪 |
延床面積 31.81坪 |
許容応力計算 耐震等級3 |
UA値:0.29 W/(㎡・K) 断熱等級6 |
✱認定長期優良住宅 |
✱住宅性能評価取得 |
✱岐阜県産杉・桧 使用 |
✱造作外物置あり |
✱床下エアコン体験 |
✱太陽光発電14.90㎾ |
家を建てた後で失敗したなぁと思わないために
凰建設が知っていただきたいことがあります。
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