温熱性能

温熱環境thermal environment

燃費のいい車を選ぶように、建物の性能にもこだわってみませんか?
自然エネルギーを上手に使う低燃費な暮らしは、社会貢献にもつながります。


凰建設は、日本の気候・風土に合った快適な住まいをご提案します。

日本初のパッシブハウスプラス認定

パッシブハウスとは、1991年にドイツのパッシブハウス研究所によって確立された省エネ住宅基準です。各国の法規によって定められた省エネ基準よりもはるかに厳しい基準ですが、その経済性が実証されるとドイツやオーストリアで大きく普及しました。近年ではEUとは気候の異なるアメリカや韓国でもパッシブハウスの建設が試みられています。

パッシブハウスの条件は、床平米当たりの一次エネルギー消費量および冷暖房負荷、そして気密性能の基準を満たすことですが、性能数値のみが独り歩きするのではなく、まずはパッシブハウスの考え方を正しく理解することが大切です。

凰建設ではいち早くパッシブハウスづくりに取り組み、2017年10月、ついに日本初のパッシブ+(プラス)認定をいただくことができました。四季の寒暖の差が激しい日本では、通常の認定を取るのも難しいですが、当社の確かな技術で、標準のパッシブハウスよりも高い基準をクリアすることができました。

長期優良住宅・性能評価住宅の基準をクリア

長期優良住宅とは、環境へ負荷をかけないためにも、長い間住み続けられる、いい家を作って下さい。という制度です。

耐震性・耐久性能・維持管理の容易性・住居面積・省エネルギー性・居住環境・維持保全 などの技術基準をクリアした住宅でないと認定は受けられませんが、おおとり建設のパッシブハウスは、長期優良住宅の省エネ基準をクリアしています。

また、性能評価住宅は、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関が、法律に基づき住宅の性能を評価、表示する制度ですが、当社のパッシブハウスは、断熱等性能等級4、一次エネルギー消費量等級5 の基準を満たしています。

2回の気密測定を実施

高気密高断熱の家は気密性が保たれていないといけません。
当社では自社基準を0.5c㎡/㎡以下とし、工事中と完成後の2回、気密測定を行い、本当に高気密な住宅になっているのかをきちんと調査します。

>C値とは?
建物の気密性能をあらわす値のこと。1㎡あたりにどれだけ隙間があるのかを表し、ゼロに近いほどすき間が少なく、気密性能が高くなる。

住宅会社様向け、一般住宅向けにも機密測定サービスを実施します。

気密測定サービスをみる

熱の逃げ道を見える化。熱橋検査を実施。

凰建設ではサーモグラフィーカメラを使用し、建物の熱橋検査を行っています。

熱橋検査とは、簡単に言うと家の熱環境を調べるものです。
写真を撮ると、どこから熱が逃げているのかが一目でわかります。熱が逃げる場所があったら、冷暖房が効かなくても当然です。また、ボルトなどの金属部分はどうしても木材よりも熱が逃げやすくなるので、その部分がきちんと断熱されているのかも、サーモカメラで撮影すると一目瞭然です。

断熱施工なし

中央部分の小さな穴部分の温度が低くなっており、熱が逃げているのがわかります。
この部分が結露の原因となり、壁が腐ることもあります。

断熱施工あり

 

すべて熱の分布が均一になっています。こちらが理想の姿です。
凰建設では熱橋部分の処理がきちんとされているか、独自の検査を行っています。
住宅会社様向け、一般住宅向けにも熱橋検索を実施します。

熱橋検索サービスをみる

BELS工務店

BELSとは、住宅・建築物の省エネルギー性能を評価・表示する第三者認証制度です。

BELSの値はBEI(buildingenergyindex)と呼ばれるもので、建物の省エネ性能を算出し、クリアした基準の☆数をラベル表示することができます。
星が多いほど省エネ性能に優れており、消費者が一目で住宅の省エネレベルを知ることができます。

BELS工務店とは?

①自社建設の住宅でBELS評価を取得した経験があること、②2020年までに自社で建設する全住宅でBELS評価を取得する旨を目標に掲げること、③自社で建設する全住宅のうちBELS評価を取得した割合を少なくとも2020年まで毎年度報告すること、④国土交通省などによるBELS普及の取組に協力することの条件を満たす工務店のことです。

ZEHビルダー

ZEHとは、ゼロ・エネルギー・ハウス のことで、大まかにいうと下記の基準を満たした住宅が認定されます。

もっと簡単に言うと、1年間の消費エネルギー≦住宅での生産エネルギーとなる住宅のことです。
弊社では、2020年度までに自社物件の中でZEHの占める割合が半数以上(50%以上)となることを目標に、ZEHの普及・促進に努めて参ります。

弊社での達成率及び今後の目標

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