MAGAZINE 高気密高断熱住宅の除湿
凰建設の森です。
2日間、家族で旅行。
三重県は鈴鹿に行ってきました。
はい、鈴鹿サーキットです。
ものすごく混んでいるわけでは
ありませんが、明らかに
スタッフの人手不足。
20分待ち表記のアトラクションで
90分かかったり、
90分待ち表記のアトラクションで
3時間かかったり、、、
すごいクレームが来ていたみたいで
若いバイトリーダー的なスタッフも
ちょっと可哀そうでした、、、
10連休の弊害でしょうか。
おおらかな心でいたいですね。
さて
いよいよこれからのは
湿気が多くなってきます。
湿気が多くなると、洗濯物が
乾きにくかったり、
除湿したいなと感じることが
増えてくると思います。
普通の家であれば、
仕切った部屋に除湿器や
除湿機能のあるエアコンを
設置することが多いかと。
ところが、高気密高断熱の
住宅の場合は家全体に
湿気のバリアが貼ってあるため
除湿エリアを家全体に
拡大させることが可能です。
この際、お勧めしたいのが
エアコンを2台使った除湿モード。
まずは除湿器の仕組みを
理解しましょう。
↓ ↓
%url1%{http://www.ohtori.net/blog/kiso02_compressor.jpg}
はい、除湿器というのは、
囲った箱の中に空気を通し、
その空気を冷やして結露
させてからもう一回温める。
という事をやっているのです。
では家全体でやるためには
どうすればよいのか。
割とシンプルでして、
高いところにあるエアコンを冷房
低いところにあるエアコンを暖房
に設定して運転するだけ。
それだけで、除湿器や
再熱除湿機能のあるエアコンと
やっていることが同じになります。
むしろ、コンプレッサーが2台
体制になるため、除湿力は
それらと比較しても倍以上。
この時のポイントは、冷房の
エアコンはなるべく設定温度を
下げつつ風量を抑えること。
中の冷媒の温度が下がれば
それだけ除湿力が上がります。
冷房をしつつ暖房もする。
一見もったいないような気も
するかと思いますが、
家の中がカラッとすると、
間接的に色々な経費が
抑えられます。
高気密高断熱住宅で
ばっちり除湿をしたいなら
一度試してみてください。
気を付けないといけないのは、
高気密住宅でないと、
これが殆ど効きません。
せめてC値が実測で
1.0を切ることが前提だと
思ってください。