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選ぶと後で高くつくもの。お風呂編

長く住める家

凰建設の森です。

連休、終わってしまいましたね。
楽しい思い出はいっぱい
出来ましたでしょうか?

私の連休最終日は
お客様とショールームに。

新築の打ち合わせですと、
ショールームでも見るものが多く
体力的にもちょっとたいへん。

時間と体力に余裕をもって
お出かけしましょう。

さて、そんなショールームで
色々な設備品を見ますが、
どれがいいのか、よくわかりません。

ショールームのお姉さんに
勧められるがままに選ぶことも
ありがりな話です。

ところが、いつもお伝えしている様に
選ぶものによっては後で沢山
お金がかかってしまいますし、
大体後でお金のかかるものが
買いたくなるような
展示がしてあります。

例えばこちらの2つの水栓

上と下、どちらが後でお金がかかる
ものか、お分かりになりますか?

上のものは出っ張りが多く、
掃除も大変ですよ。
下の物の方がすっきりします!

と説明を受けたりすると、
そうか、じゃあ下のにしようかな?
と思ってしまいます。

しかし、これは明らかに下の方が
後でお金がかかります。

ポイントは、社外品で対応できるか
対応が出来ないか。

上のものは、もし水栓が壊れたとき

自分でも交換が可能です。

ところが、下の水栓を選んでしまうと
その修理はメーカーの言いなりに
お金を払わざるを得ません。

水栓の寿命は大体10年くらい。
万が一、下の水栓のサポートが
終了していたりしたら、、

水栓の修理のためにお風呂丸ごと
交換になりました。
なんてことにもなりかねません。

お風呂もキッチンもトイレも、
設備品の集合体です。

そして、その設備品も、部材の
寿命はまちまちです。

一番寿命の短いものに、全体の
寿命が引っ張られてしまうような
商品の選び方はしない。

これがとても大事です。

設備を選ぶときは気を付けて。

#流行より普遍性 #未来コストを考える #長寿命住宅

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー