MAGAZINE 引き違い窓は使うべき?
凰建設の森です。
そういえば案内を忘れてました。
5/19(日)一日限りの
完成内覧会を行います。
↓ ↓
%url13%{http://www.ohtori.net/info/cat100/entry004733.html}
予約状況は申し込みフォーム
%url14%{https://ohtori1.com/p/r/EjO8p6YV}
からご確認くださいませ。
このおうちは、かなり見どころ満載。
色んなアイデアが入ってますので
是非一度見ておくと良いかもです。
日に日に陽気が良くなりますね。
今の時期、明け方は寒いけど
日中は暑い。そんなことを
感じません?
適切な性能を持った家に
適切な住み方をすると、
その家は今の時期、平均の
温度で常に一定になります。
↓ ↓
%url1%{http://www.ohtori.net/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202019-05-10%2009.11.12.png}
明け方は暖かく、昼過ぎは涼しい。
そんな生活をするために、とても
重要なのが窓です。
そしてこの質問、よくいただきます。
↓ ↓
%url2%{http://www.ohtori.net/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202019-05-10%2009.23.08.png}
決して使わないとは言いません。
日本人は昔から引き戸文化です。
理屈関係なく、窓は引き違いと
決めている人も居ますので、
要望があれば使います。
ただ、積極的には使いません。
なぜかというと、質問にもある様に
性能が落ちるから。
同じ大きさの窓で、FIX(開かない)
と引き違いを比べた熱画像が
↓ ↓
%url3%{http://www.ohtori.net/T00761VB-down.JPG}
上がFIX窓、下が引き違いです。
これ、国内では最高等級の
樹脂トリプルガラスの窓ですよ。
それを使っていてもこうです。
引き違いから入ってくる漏気は、
窓の性能を著しく落とします。
JISの試験では窓に気圧のかかる
条件では行いませんので、
↓ ↓
%url4%{https://www.gbrc.or.jp/assets/test_series/documents/he_02.pdf}
※JIS試験のイメージ図
カタログの数値は漏気の影響が
ほぼ無視されたものになります。
しかし、実際の使用環境では
殆どの日本の住宅では室内は負圧
特に1階の掃き出し窓は温度差の
圧力も手伝って大きな負圧です。
なので、カタログ数値には出ない
この熱画像のような結果が
実際の使用環境下で起こります。
カタログスペックの数値以上に
引き違いは性能が落ちていると
思ってください。
数値遊びをしたいのであれば、
高性能なトリプル樹脂窓で
引き違いでもOKです。
でも、このメルマガを読んでいる
あなたは、おそらく数値遊びより
実際に暖かい家、涼しい家を
求めているはずです。
低性能な窓+こんな感じの暖房
↓ ↓
%url5%{http://www.ohtori.net/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202019-05-10%2009.47.27.png}
もありますが、
これこそ設備に頼った定期的に
お金のかかるお手本みたいなもの。
ちなみにこの暖房の出力ですが、
Uw値4.5の窓が、Uw値1.5の窓に
変わった際の熱損失差分ぴったり
で設計されてます。
計算上、得られる快適性は同じ。
相手は賢いんですよ。
あの手この手で住まう人を
設備依存にさせようとしてきます。
気を付けましょう。