凰建設の森です。

今日は先に連絡です。

凰建設の受注可能状況ですが、
2020年2月着工枠
2020年5月着工枠
2020年8月以降着工枠
が現在の空き状況です。

こちらもお申込みをいただいた
順に枠の予約を入れていきますので
悪しからずご了承ください。

昨日、今日と、名古屋にて
パッシブハウスジャパンという
団体が主催する資格試験が
開催されています。

私も関係者ですので、ちょこっと
お手伝いをしてきました。

参加されているのはこれから
省エネな住宅を勉強していこうと
している建築会社や設計事務所の方。

業界の外の方から見れば
建築会社なら熱の計算や地震の
計算なんてできて当たり前かも
しれません。

しかし、実際は全くそうなっておらず
片手落ちの構造設計や、
片手落ちの省エネ設計が
世の中には沢山誕生しています。

構造は地震が来ない限りバレません。
しかし、省エネは住んでみて夏や
冬が来ればすぐにバレてしまいます。

正しい断熱の知識を持った設計者が
もっと沢山増えることを
願うばかりです。

さて、本日はテレビの話題。

家づくりをする際、ほとんどの人は
リビングにテレビを置きます。

はい、リビングにテレビを置く。
そこに疑問を持ったことのある人
殆どいないと思います。

その、当たり前に置くテレビ。
なぜリビングに必要なのかを
一度考えて頂きたいのです。

そもそもテレビって何か。
人が生きていくために本当に必要か
そこから考えてほしいです。

昔はテレビは貴重な情報源でした。
テレビから流れてくる情報を元に
人々は活動をしておりました。

新聞やラジオもありましたが、
やっぱりテレビの方が
情報量が多いです。

しかし、今は情報を得る手段が
テレビ以外にも沢山あります。

むしろ画一的でバイアスの掛かった
テレビからの情報よりも、鮮度や
公平性、多様性などあらゆる面で
ネットの情報の方が優れてます。

もし、インターネットの情報なんて
不確かなものだと思われるのなら
それはおそらく不確かなものしか
書いていないサイトを見ている
からだと思います。
こういうのとか
↓     ↓
%url1%{http://labo.tv/2chnews/}

例えば天気を確認するのであれば
やっぱりここが一番確かな物です。
↓     ↓
%url2%{https://www.jma.go.jp/jp/yoho/}

他のウェザーニュースはここの
情報を右から左に流すだけです。

世の中の一次情報に限りなく近い
情報源がインターネットです。

で、テレビに話を戻しますが、
テレビから情報源という役割を
抜き取ってしまったときに
テレビに残るのは、

消費を奨励するプロバガンダと
純粋な娯楽要素だけです。

当たり前の話ですが、
仮面ライダーを見たことがない子は
変身ベルトを欲しがりません。
プリキュアを見たことがない子は
各種グッズを欲しがりません。

テレビは何気なく見ているだけで、
あそこに行きたい、これが欲しい
あれをやってみたいと思わせる
仕掛けがうんと詰まってます。

大人はまだ自制が効きますが
子供は見せれば見せるほど、
欲しいもののリストが溜まります。

スイッチを入れておくだけで
お金が無くなっていく箱というのが
テレビの正体なんですね。

そんなものをリビングの一等地に
置いておく必要が本当にあるか。

また、巨大化の一途を辿る
テレビですが、ポータブル性も
同時に注目を浴びております。

例えば最新のレコーダーは
家庭内クラウド機能が付いてます。
↓     ↓
%url3%{https://panasonic.jp/diga/products/ubx8060_4060/m_tv.html#tv}

我が家でも使っておりますが、
この機能を使えば、自分のスマホが
家中どこでも使えるテレビに。

あれれ、これだとテレビの主役は
レコーダーの方になって、
画面はただのモニターですよね。

キッチンで洗い物をしながら
テレビを見たいという要望から
置き場所を考えてたのが、
タブレットをキッチンカウンターに
置くだけで済んでしまいます。

しかも子供たちとチャンネルの
取り合いをすることもありません。

必要以上に音を大きくして
うるさいと言われることもない。

今まで当たり前に、
リビングにはテレビと言ってたのが
だんだんなくても困らなく、、、
↓     ↓
%url4%{http://www.ohtori.net/case33_living2-1080×600-down.jpg}

こんな感じになってしまうと、
もう一つメリットがあります。

リビングの広さがいらない。

以前はリビングは最低12畳とか
色んな事を言ってましたが、
景色の見える位置にソファーが
あれば、それだけで立派な
リビングスペースになります。

勿論、テレビを見ることが趣味
という方もいらっしゃいますので
私の考えを押し付ける気は
さらさらありません。

だけど、住宅において
設備の困りごとは、必ず
年月が解決してくれます。

テレビ然り、エアコン然り
洗濯機も食洗器も、何もかも、
電気と水を通すものについては
今、泣く泣く諦めたとしても
そのうち時代が追いつきますから。

お金をかけるべきは、そこでは
ありませんよ。