MAGAZINE エアコンは○○の大きい空間に取り付ける
凰建設の森です。
本日は子供の運動会。
ですが、、やってしまいました。
オリジナルTシャツを
作る時間が取れませんでした。
なので、今年は普通の恰好の
お父さんで登場です、、、
それはさておき、
これからの季節はエアコンが
活躍し始めます。
新築の場合は、エアコンは
好きな場所に取り付けられます。
その場合、気を付けて頂きたいのは
エアコンの取り付け場所。
よく、小屋裏エアコンや
床下エアコンがあまり効かない
という話も出ます。
昔の家ですと、単純な
能力不足でエアコンが効かない
という事も多くありましたが
最近は能力不足でエアコンが
効かないという事は
まずありません。
だって、大概、過大な能力の
エアコンが取り付いているから。
例えばいたって普通の
Q値2.0W/㎡Kで、
30坪(100㎡)の家。
冬の内外温度差が20℃
だったとすると、暖房に
必要な能力は
2.0×100×20=4000
つまり4.0kWの暖房能力が
あれば十分賄えます。
これは、大体10畳用の
エアコンに相当する能力。
(冷房で2.8kWがそれに
当たりますが、暖房は
4.0kW程ありますので)
だから、30坪の家が10畳用の
エアコンで十分に賄える。
はず。
だけど、みんな家電屋さんに
騙されて、巨大なエアコンを
取り付けます。
能力の事はさておいて、
今の家でエアコンが効かない
理由の90%以上は、
冷気暖気が届かない事。
すごくすごく当たり前の
話をしますが、
締め切った部屋で
エアコンをつけると、
隣の部屋は空気が届かず
暖かくなりません。
エアコンを小屋裏や床下に入れると
そこの空間の容積は
とても少ない事になります。
なので、あっという間に
その空間だけが温まり
エアコンは止まります。
だから、エアコンの設置場所は
「気積」の大きい空間に
取り付ける事。コレが大事。
高気密高断熱の家で
吹き抜けを推奨するのも
上と下の空間をつなげて
気積を大きくすることが目的。
あとの注意点は
このくらいかな?
↓ ↓
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空気を物理法則に逆らって
動かすのってすごく大変。
気を付けてくださいね。