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火災保険はますます長期が得

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

梅雨とは思えない青空です。

気温も湿度も丁度良く
ずっとこんな気候だと
過ごしやすいのにと
思ってしまいます。

今日は先にお詫びを。

お陰様で沢山のお申込みを頂き、
図面と見積もりを順次作成して
おりますが、見積もりの業務が
ちょっと追いついておりません。

図面の打ち合わせは進めて
いく事が出来ますが
新築のお見積りはちょっとお待ち
頂ければ、、、

申し訳ありません。
該当する方にはまた個別に
連絡をさせて頂きます。

さて、本日は気になるニュース
と共にご提案を。

今年の10月から、火災保険が
値上がりをします。

理由は、昨年日本列島を襲った
台風の影響で、保険支払額が
とんでもない金額になったので
それを補填するためです。

だいたい1割弱の上昇とのこと。

この火災保険料の上昇ですが、
今回はまだ序の口です。

今後継続的に値上がりをします。

なぜかというと、1割くらいの
値上げでは今回の損害を
補填できないからです。

昨年の台風での損害額は
例年平均の5倍~6倍に達する見込み。

今後も社会問題にならない程度に
継続的に値上げをしなければ
つじつまが合いません。

また、そもそも昨年の台風に限らず
降雨量は世界的に増え続けてます。http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h30/zuhyo/zuhyo_t002.html

地球が暖かくなる

大気に含むことが出来る水の量が増す

今までよりも大きな雲が出来る

今までよりも沢山雨が降る

という事で、地球温暖化が
進む限りは雨による災害は
増え続けます。

当然、火災保険料は今後も
値上げを続けていく事に。

火災保険は最長で10年分
保険を掛ける事が出来ます。

ちなみに数年前までは35年一括
という保険料プランもありました。

災害が増え、保険会社のリスクが
高まってしまったため、
35年の火災保険という商品は
無くなってしまいました。

こういう所にこそ、
現金を使うべきなんですね。

建築会社に家を現金で支払って、
火災保険は年払いにしたりすると
最終的には損をすることになります。

火災保険が値上がりし続けるのは
ほぼ確定路線です。

なるべくなら一括で掛けておいた方が
値上げの影響は受けにくいです。

#災害に強い家 #未来コストを考える

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー