凰建設の森です。

本日から2日間、内覧会を
開催させていただいております。

あんまり沢山告知をしなかったので
少し余裕のある予約状況。

今まで一組一枠一時間で予約を
承っておりましたが、
それだと結構忙しい。

一枠2時間くらいがゆっくり
お話もできてよいかも。

今後の予約はどうしようかな。

さて、梅雨時の話題らしい、
雨に関するお話です。

屋根材にガルバリウムを選ぶと
雨音がうるさい。

よく聞くお話です。

ガルバリウム鋼板はその厚みが
だいたい0.35mm程度。
厚紙くらいを想像していただければ。

その表面に雨が当たると当然
パシッと音が出ます。
雨粒が大きければ大きいほど
大きな音が出るんですね。

家によっては、雨音がうるさくて
TVの音が聞こえない。
会話ができない。
眠れない。

そんな声をいただくことも。

では、ガルバ屋根の家は全部そうなるか。
いえいえ、そうではありません。

ガルバの家でも雨音を気にすることなく
生活できている方もいらっしゃいます。

では、何が違うのかといいますと、
ガルバの板表面から室内の天井表面までの
厚みや構造になります。

建築において、外壁や屋根など、いわゆる
外皮と言われる部分は、例えるなら
ミルフィーユです。どんな素材を
何層重ねていくかがポイントになります。

ガルバで発生した音がいかに透過せず
屋根材の中で吸収されるか。

それを考えて作られているかが大事です。

音の種類としては軽い音になりますので
屋根を構成する素材は、重い物よりも
軽いものの方が有効です。

また、ヘッドフォンのシャカシャカ音を
想像してもらえればと思いますが、
何より大事なのが、密閉性です。

ガルバリウムの板と室内が、きちんと
絶縁されており、かつ気密が保たれる。

その状態を作っておくことが大事です。

代表的な対策例は、断熱材を分厚く
沢山入れておくことになります。

遮音性と断熱性はまた別の性能に
なりますので、例えば断熱性の高い
ボード系の物を10cm程入れるのと、
断熱性がそこそこな繊維系の物を
15cm程入れるのでは、大体同じ
断熱性能になりますが、
遮音性能は後者の方が上です。

なので、種類に関わらず、とにかく
断熱材を厚く入れておくことが
ガルバの音対策には一番です。

そして、もしも。
もしもそれでも雨音がうるさいなと
感じてしまったならばどうするか。

音がうるさいかどうかというのは
非常に個人差があります。

9割の人が気にならなくても、自分が
我慢できなければやっぱり何とか
したいものですよね。

その場合は、後から出来る対策が
いくつかあります。

だいたいこんな感じです。
↓     ↓
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上から順にお金がかかります。

え!下が一番お金かからないの?

と思った方。そうなんです。
でも安心してください。

上がめちゃくちゃ高価なわけではなく、
下を格安で施工できる方法が
あるという事です。

ガルバの雨音問題、確かにありますが、
きちんと家の性能を上げていけば
そんなに気にすることは有りません。