凰建設の森です。

本日は先に今後の受注可能状況を
お知らせいたします。

現在のところ、最短の着工は
2020年の7月になります。

申し訳ありません、それ以前の
枠は埋まってしまっております。

こればかりはお申し込みを
頂いた順に入れていきますので
どうかご容赦くださいませ。

家づくりに関して、
色んな質問をいただきます。

殆どの質問は結構ざっくり。
○○ってどう思います?とか
そんな感じの質問です。

勿論、どんな質問でも出来るだけ
丁寧にお答えするように心がけて
おりますが、あまりにも情報が無いと
答えようがない場合もあります。

例えばですね、他の国から来た人に
「お勧めの日本食は?」
と聞かれた場合を想像してください。

寿司だと生魚に抵抗がある人は
お勧めできないし、
懐石料理に案内して、思ってた
予算と全然違ったら申し訳ないし
うどんやそばを食べさせて
麺をすするなんて下品だ
と思われたら不本意だし
カレーやラーメンでもいいのか、、

はい、これだけでは答えようがない。

予算はどのくらいかとか
味の好みはとか
生魚に抵抗があるとかないとか、
食べられないものがあるかとか
彩りとかヘルシーとか雰囲気とか
日本食に何を求めるのかなど
もっと条件を聞き出せば、
提案するものは絞り込めますよね。

もし、この質問だけで、
「これしかない!」と何かを
強く勧める事ができる人が居たら、
その人は、相手の事はさておき、
自分の信念を優先させる人です。

もしくは、自分の知識の幅が狭く
紹介できるレパートリーが少ない。

んー、なんとなく言いたいこと、
伝わりますでしょうか。

これは家づくりでも全く同じです。
「いい家が欲しいのですが」
みたいなざっくりした質問に
断言で答える設計者さんもいます。

というか、昭和の建築会社は
全部と言っていいほどそうでした。

平成の建築会社でも半分以上は
そんな感じ。これとか
↓     ↓
%url1%{http://www.ohtori.net/%E4%B8%80%E6%9D%A1%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.png}
自分の価値観断言し過ぎ。

令和は、どうでしょうね。

相手の事を少し考えるなら
相手にとって「いい家」の定義は
何だろう、相手の好みは何だろう
そんなことを聞くはずです。

そして
自分の得意な事×相手の好み
を考えて、最適なものを提案します。

相手の好みが強くなければ、
自分の得意な事を押し出せばいいし
相手の好みが強ければ、
自分の得意な事の割合は減らす。

これはどちらが良いかというよりも
相性の問題です。

もし、あなたがこだわりの強い
人であれば、自分の好みを押す
設計者とは合わないし、

あなたがこだわりの弱い人であれば
相手に合わせますという設計者とは
話が全然進みません。

また、別の面では、自分の好みを
押す人というのは、特徴的です。

他との違いが分かりやすい為、
判断はし易いという事もあります。

だから、昭和的な建築会社が
無くなることは有りませんし、
無くなる事が良いことだとも
思いません。

そういうことを全て含めて、
あなたが「この人とは合いそう」
と判断した設計者さんを
選ぶべきだと思います。

あ、ちなみに、選ぶのは設計者さん
であって、営業さんではありません。

実際にあなたの図面を描く建築士を
選んでください。

建築士じゃない人が図面を描くなら
全てはあなたの自己責任です。

省エネや耐震を考えなくても良い
間取りだけ辻褄が合ってればいい
今までの家づくりなら、素人の
描いた図面でも20年くらいはOK

でも、今はもう時代が違います。

最低限の知識(建築士免許)
すら持っていない人が扱えるほど
家づくりは簡単なものでは
なくなりました。

そこは十分に気を付けて。

建築会社に行って、資格を
持っていない人が出てきたら
有資格者に変わってもらうか
情にほだされる前に逃げるべき。

わざわざリスクを抱えに行く必要は
全くないと思います。