凰建設の森です。
すみません、配信が遅れました。
体調を崩してから時間もバラバラで
本当にごめんなさい。
お会いしたり電話口で、
風邪大丈夫ですかと、沢山の人に
気を遣わせてしまっております。
大変恐縮です。
さて、本日の話題は質問箱から。
今、家を建てる際の屋根材の主流は
瓦、ガルバ、コロニアル
といったところです。
台風が来るたびに、ブルーシートに
覆われた屋根の映像が届きます。
日本全体でみると、圧倒的に
瓦の屋根が多い為、瓦の被害が
どうしても目立ってしまいます。
瓦は風に弱いのか。
決してそうとも言い切れません。
昔の様に乗せただけの瓦は
飛んでしまいますが、
今の様に全数釘で固定した
瓦は殆ど飛んでおりません。
また、沖縄の瓦の様に
全ての瓦を漆喰やコーキングで
連結してしまい、風の入り道を
塞いだ瓦も飛びにくいです。
板金は風の入り道が元々
無い為、やはり飛びにくいです。
さて、コロニアル。
こちらも本来、そんなに簡単に
飛ぶものではありません。
しかし、劣化が大きく問題に。https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00154/00409/
アメリカのお父さんの様に
休みの日にコールタールを持って
屋根に上がって塗装をする、、、
そんなメンテナンスありきで
考えられているのがコロニアル。
日本人の様に10年以上も
ほったらかしですと、
紫外線にやられてパリパリに。
決して悪い屋根材ではないんです。
だけど、メンテナンス下手な
日本人にはちょっと向いていない。
という事で、私の場合は、
瓦か板金の屋根を勧める事が
殆どになります。
あと、最近個人的に気になる屋根は
採用するかと言われると、、、
まずは様子見かなと思いますが、
これ系の屋根が再浮上するかどうかは
この新商品がどれだけ市場を拓くかに
掛かっているのではと思います。
台風対策は、、未知数ですが。
さて、明日はメルマガをお休み。
構造塾の全国大会に出席します。
基本的に私が勉強会に参加するのは
とても珍しい事です。
弊社の立地ですと、
岐阜の森林文化アカデミーで
開催される実務者向け無料講座で
大概の事は、かなり深くまで
勉強できるから。
交通費を使って学びに行く事は
意識的に避けてきたというのが
実際の所になります。
その分、行くからには目的を明確に。
今回の場合は、構造的な観点から見た
付加断熱の施工方法について
構造に造詣の深い方と意見交換。
パッシブハウスクラスの建物だと
付加断熱の厚みがすごいことに。
構造的に一番無理のないやり方を
ずっと模索中なんですね。
新たな知見を探しに行ってきます。
