凰建設の森です。
すみません、今日はちょっと短め。
住まい手さんの多くが知らずに
(むしろ作り手の多くも知らずに)
通過してしまう家づくりの段階が
実はあるんです。
そしてそれが実は重大な
法律違反につながっていることも。
それがこれhttp://www.njr.or.jp/explanation/
詳しくはリンク先を読んで
頂きたいと思うのですが、
ざっくり一言でまとめると、
「建築士が説明してない契約はダメ」
というものです。
建築工事に際しては、
工事の請負契約と監理の請負契約
その2種類の契約を結びます。
そのうち、管理の契約をするときは
建築士の資格を持った人が
内容を説明する事という決まりが
法律では定められています。
ところが、世の中にはいまだに、
一人の営業マンがずっと打ち合わせ、
そのまま契約までしてしまった。
という事がよくあります。
建築士の免許を持っていない人に
工事監理の内容について説明を
受けていない契約は違法です。
なぜ、こういう法律があるのか。
勿論住まい手を守るためなんです。
あなたはあなた自身の身を守るため
その権利を行使しないとダメです。
多分、世の中で最も使われてるのが
この書式による説明と契約http://www.njr.or.jp/explanation/data/jyuyo_yoshiki_190416.pdf
こんな感じの書類にサインをする際、
目の前に建築士がいなかったら、
あなたの契約行為は違法です。
違法行為を平気でやる会社さんは
どうせ住まい手はこんな事知らないし
手間がかからないようにさっさと
印鑑を押させてしまえ。
くらいの事を考えて契約してます。
契約の段階まで進んだという事は
少なからずその会社を信頼して
打ち合わせを進めてきたはずです。
だけど、最後に念押しの意味で、
「工事監理契約」締結の際
「重要事項説明」を
「建築士」がしている会社かどうか
確認してみて下さい。
これ、そんなに難しい法律ではない。
でも、こんな事すら守れない会社は、
絶対他にも違法行為、やってます。
これ、いつも言っている闇とか
そんなあいまいな事ではなく、
明確に違法行為ですから。
違法行為、ダメ、ゼッタイ。
某女優さんの違法行為により、
地元舞台の大河ドラマが頓挫しかけ
右往左往している岐阜市より
お届けいたしました。
「違法な契約ですよ!」
「、、、別に」
みたいな会社さんもあるかも
しれませんけどね。
