実測データを公開します

断熱

気密

室温

電気代

ラベルのための性能ではなく、少ないエネルギーでも本当に快適に暮らせる住まいをご提案しています。
「高気密・高断熱住宅」という言葉だけでは分からない、本当の暮らし心地を実測データで公開します。

断熱性能(UA値) 実績一覧

冬の暖かさも、夏の涼しさも、まずは断熱性能から。

UA値は住宅の断熱性能を表す指標です。
数値が小さいほど外気の影響を受けにくく、少ない冷暖房エネルギーで快適に暮らせる住まいになります。

2025年竣工|平均UA値 0.32W/(㎡・K) 

建築地延床面積UA値断熱等級
N 様邸岐阜市29坪0.28等級6
E 様邸関市28坪0.28等級6
リノベショールーム岐阜市25坪0.24等級7
N 様邸各務原市25坪0.37等級6
G 様邸大垣市28坪0.37等級6
N 様邸岐阜市31坪0.25等級7
N 様邸リノベ揖斐川町66坪0.43等級6
S 様邸リノベ郡上市44坪0.44等級6
T 様邸小牧市25坪0.24等級7
S 様邸リノベ岐南町47坪0.32等級6
G 様邸岐阜市25坪0.32等級6
U 様邸関市30坪0.25等級7

2024年竣工|平均UA値 0.31W/(㎡・K)

建築地延床面積UA値断熱等級
H 様邸リノベ岐阜市42坪0.43等級6
A 様邸岐阜市26坪0.27等級6
A 様邸岐阜市60坪0.34等級6
T 様邸池田町23坪0.27等級6
N 様邸富加町28坪0.26等級7
N 様邸関市31坪0.35等級6
Y 様邸岐阜市31坪0.26等級7
N 様邸各務原市28坪0.35等級6
O 様邸各務原市38坪0.24等級7
I 様邸北方町30坪0.29等級6
F 様邸岐阜市28坪0.27等級6
O 様邸瑞穂市43坪0.33等級6

2023年竣工|平均UA値 0.31W/(㎡・K)

建築地延床面積UA値断熱等級
K 様邸岐阜市47坪0.30等級6
T 様邸多治見市38坪0.25等級7
Y 様邸各務原市73坪0.23等級7
H 様邸各務原市38坪0.23等級7
T 様邸岐阜市20坪0.40等級6
O 様邸可児市56坪0.47等級6
O 様邸リノベ関市24坪0.20等級7
G 様邸岐阜市24坪0.37等級6
K 様邸岐阜市39坪0.25等級7
S 様邸北方町25坪0.39等級6
M 様邸岐阜市48坪0.19等級7
N 様邸扶桑町20坪0.36等級6
H 様邸犬山市37坪0.34等級6
T 様邸岐阜市29坪0.29等級6
H 様邸大垣市37坪0.25等級7
T 様邸瑞穂市28坪0.37等級6

気密性能(C値) 実績一覧

性能は、図面ではなく施工技術で決まります。

C値は住宅の隙間量を示す指標です。
数値が小さいほど施工精度が高く、計画換気や空調性能にも大きく関わります。
断熱性能が高くても、隙間が多ければ快適性や省エネ性は大きく低下してしまいます。
凰建設では新築工事において全棟で計2回の気密測定を行い、施工精度を確認しています。


性能向上リフォームの場合は、工事範囲や建物の状況によって部分的な断熱・気密工事となるケースもあります。そのため、全てのリフォーム工事で気密測定を実施できるわけではありません。
一方で、建物全体を対象に性能向上リフォームを行った物件については気密測定を実施し、施工精度を確認しています。

2025年竣工|完成時平均C値 0.3㎠/㎡

建築地C値(工事中)C値(完成時)
N 様邸岐阜市0.00.2
E 様邸関市0.10.3
リノベショールーム岐阜市1.50.7
N 様邸各務原市0.20.3
G 様邸大垣市0.20.2
N 様邸岐阜市0.10.1
T 様邸小牧市0.20.3
G 様邸岐阜市0.20.3
U 様邸関市0.10.3

2024年竣工|完成時平均C値 0.2㎠/㎡

建築地C値(工事中)C値(完成時)
A 様邸岐阜市0.10.4
A 様邸岐阜市0.10.1
T 様邸池田町0.10.1
N 様邸富加町0.10.1
N 様邸関市0.10.2
Y 様邸岐阜市0.20.2
N 様邸各務原市0.10.3
O 様邸各務原市0.20.2
I 様邸北方町0.10.2
F 様邸岐阜市0.10.2
O 様邸瑞穂市0.20.3

2023年竣工|完成時平均C値 0.3㎠/㎡

建築地C値(工事中)C値(完成時)
K 様邸岐阜市0.10.3
T 様邸多治見市0.10.3
Y 様邸各務原市0.10.1
H 様邸各務原市0.10.1
T 様邸岐阜市0.20.3
O 様邸可児市0.20.3
O 様邸リノベ関市0.50.5
G 様邸岐阜市0.40.4
K 様邸岐阜市0.10.2
S 様邸北方町0.10.2
M 様邸岐阜市0.10.2
N 様邸扶桑町0.10.2
H 様邸犬山市0.10.3
T 様邸岐阜市0.10.2
H 様邸大垣市0.20.3
T 様邸瑞穂市0.20.3

T様邸の実測データを大公開!

岐阜県多治見市 / ご夫婦とお子様2人の4人家族

凰建設が設計・施工をした実際のお住いの、温度・湿度データとエネルギーデータを公開します。

建物概要

竣工年2023年
所在地岐阜県多治見市
延床面積126.28㎡(約38坪)
UA値0.25 断熱等級7
C値0.3
換気第三種換気・パッシブ換気
空調冷房:小屋裏エアコン
暖房:床下エアコン
太陽光発電15.20㎾
耐震耐震等級3

真冬の温度・湿度実測

雪が降る日でも、家の中はほぼ一定の暖かさ。

(2026年) 冬の1週間の温度・湿度グラフ

・外気温度   : -6.8℃ ~ 15.4℃
・室内温度   : 23.3℃ ~ 25.2℃
・外気湿度   : 24% ~ 94%
・室内湿度   : 50% ~ 58%

(2026年) 雪が降った冬の1日の温度・湿度グラフ

・外気温度   : -6.8℃ ~ 7.5℃
・室内温度   : 23.5℃ ~ 24.8℃
・外気湿度   : 34% ~ 86%
・室内湿度   : 56% ~ 58%

冬季に実測した「1週間の推移」と「代表的な1日の推移」をまとめた温度・湿度データです。

期間中の外気温は最低-6.8℃まで低下し、雪が降る真冬の厳しい気象条件であったことが分かります。

しかし、そのような環境下でも室内温度は平均24℃前後を維持し、1週間を通してほとんど変化していません。1日の推移を見ても、早朝の冷えこみの影響を受けることなく、朝から夜まで安定した温熱環境が保たれています。

冬は暖房によって乾燥しやすい季節ですが、湿度についても50~60%以内を維持し心地良い空気環境が保たれています。

雪が降る日でも、朝起きた時の寒さがなく、1日を通じて快適な状態が続くのが凰建設の高気密・高断熱住宅です。

真夏の温度・湿度実測

断熱性能は、夏にも効きます。

(2025年) 夏の1週間の温度・湿度グラフ

・外気温度   : 23.2℃ ~ 38.9℃
・室内温度   : 25.3℃ ~ 26.5℃
・外気湿度   : 33% ~ 95%
・室内湿度   : 50% ~ 54%

(2025年) 夏の1日の温度・湿度グラフ

・外気温度   : 25.6℃ ~ 38.9℃
・室内温度   : 25.8℃ ~ 26.2℃
・外気湿度   : 38% ~ 82%
・室内湿度   : 50% ~ 52%

夏季に実測した「1週間の推移」と「代表的な1日の推移」をまとめた温度・湿度データです。

期間中の外気温は最高38.9℃まで達し、外気湿度も30%台から90%台を推移する、多治見市らしく非常に蒸し暑い気候であったことが分かります。

しかし室内では、外気状況が大きく変化しても25~26℃前後で安定して推移しています。日中の猛暑が続いても、朝から夜まで快適な温度帯が維持され、外気温は1日の中で10℃以上変化しているにも関わらず、室内にはその影響をほとんど受けていません。

湿度についても同様です。夏は高温多湿によるじめっとした不快感が問題になりやすい季節ですが、室内湿度は概ね50%前後を推移し、サラッとした住空間が維持されています。

一般的に高断熱住宅というと冬の暖かさをイメージされることが多いですが、断熱は夏にも大きな効果を発揮します。

それに加えて、換気・空調設計を緻密に計算している凰建設の家だからこそ、温度・湿度がここまで安定した夏の快適性が実現できます。

電気代・電気使用量の実例

少ないエネルギーで、家中快適に暮らせる住まい。

高性能住宅は、単に光熱費を下げるためのものではありません。
快適な室内環境を保ちながら、必要なエネルギーを減らしていくことが重要だと考えています。
アパートでの電気代と同じか僅かに増える程度で、室内の住環境が驚くほど快適になります。

(2025年) 月別電気使用量の比較グラフ

・一般住宅の年間電力使用量  : 約9,000kwh
・凰建設の家の年間電力使用量 : 約5,000kwh
・年間削減率         : 約44%削減

(2025年) 電気代と売電額の月別収支グラフ

・年間電気代   : 149,760円
・年間売電額   : 253,980円
・年間収支    : +104,220円

一般的な住宅(断熱等級4程度の木造戸建て住宅)では、冬の暖房や夏の冷房によって多くのエネルギーを必要とします。しかし、凰建設の家は高い断熱性能と気密性能によって、快適な室温を維持しながら電力使用量を大幅に抑えています。

年間の電力使用量を見ると、一般住宅にのおよそ半分のエネルギーで暮らしていることが分かります。これは単に設備を我慢して使わない結果で半カウ、家そのものの性能によって冷暖房効率を高め、少ないエネルギーで快適な暮らしを実現していることを示しています。

さらに、屋根に搭載した太陽光発電によって必要な電力を創り出し売電することで、年間を通して見ると電気代と売電額の年間収支はプラスとなっています。

冬は暖かく、夏は涼しく、一年を通して家中どこでも快適。それでいて光熱費の負担を抑えられる。これが凰建設が提案する「少ないエネルギーで、家中快適に暮らせる住まい」です。

性能は目的ではなく、快適な暮らしを支えるための手段

UA値やC値は、住宅性能を確認するための大切な指標です。
しかし、数値だけを追い求めても、本当に快適な住まいになるとは限りません。

大切なのは、家全体の温度差が少ないこと。
夏も冬も無理なく快適に暮らせること。
少ないエネルギーでも、穏やかな室内環境を維持できること。

凰建設では、設計・施工・実測を通して、「長く心地よく暮らせる住まい」を追求しています。

見学会で実際に体感してみませんか?