QUESTION Q&A

よくある質問
- 長期優良住宅認定と性能評価認定は取得していますか?
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長期優良住宅と建設性能評価は標準で全棟採用しております。
- 自己資金はどれくらい必要ですか?
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設計申込の際に50万円(税抜)をお預かりします。住宅ローンを組むには自己資金が1割程度は必要だと言われますが、資金についてのご相談も無料住宅相談で承っております。
お申し込みはこちら→https://www.ohtori.net/reserve/
- 凰建設で建築した場合、構造計算の計算書を頂くことは可能でしょうか。
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はい、可能です。構造計算や断熱計算など、全ての書類は引き渡し時に住まい手にお渡ししております。許容応力度計算の書式などは数百ページに及びますので、けっこう嵩張ります。しっかり保管していただければと思います。
- 土地は探してもらえますか?
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ご希望であれば、不動産部門の担当が土地探しから買付けまでお手伝いさせていただきます。ご希望の土地をお探し致しますのでご相談ください。
- 打ち合わせに子供を連れて行っても大丈夫ですか?
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キッズコーナーもご用意しておりますので、ぜひご家族でお越しください。
これまでにいただいた質問
- 太陽光のリースとPPAはどちらが一般住宅では得策ですか?
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リースもPPAもあまり変わらないと思いますが、ご自身で電気の使用量や発電量をマメにチェックできるならリース、お任せで住みたいならPPAの方が良いような気がします。
- 現在、真南向きの屋根に5.32kWの太陽光パネルの提案をしてもらい、太陽光を設置したいと考えています。森さんは太陽光パネル設置に関する予算についてはどのようにお考えでしょうか?
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私なら無料で太陽光を載せる仕組みを選びます。
屋根の大きさいっぱいに乗せてくれますので、将来の家庭内エネルギーマネジメントの幅が広がります。
この仕組みはどんどん条件が悪くなっており、そのうちなくなるかと思いますので、今、家を建てる人が使える制度ボーナス的な仕組みです。有効活用してあげてください。
- 当方、北陸5地域で平均積雪量が45cm程の地域です。西向き片流れ屋根3.5寸勾配、屋根面積48㎡になり屋根に影がかかることはありません。西向きの屋根で3.5寸勾配の場合でも太陽光発電パネルを載せた方がいいでしょうか?また、どれくらいのパネルを載せれば15年以内にコスト回収できるでしょうか?
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回収できるかどうかは何とも言えないところではあります。
岐阜の場合ですと西向き片流れ屋根の家でも太陽光は載せるようお勧めしておりますが、詳しくは太陽光発電事業者さんや建築会社さんにシミュレートをしてもらうと良いかと思います。PPA事業者さんの中でも、積雪地域OKな会社がいくつかありますので、PPAの事業者さんが手を出してくれるのであれば、そちらに全部任せてしまって、ノーリスクローリターンな太陽光を搭載しておいた方が良いと思います。
- 太陽光発電システムがPPAやリースの場合でもパッシブハウスプラスは取れるのでしょうか?
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取得可能です。
- 太陽光発電は必須とのことですが、南面があまり大きくなく4.5kW程度しか太陽光を載せることができない場合、片流れ屋根等にして面積を広くした方が良いでしょうか?
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4.5kWもあれば十分かと思いますのでそのまま載せるで良いかと思います。