よくある質問

長期優良住宅認定と性能評価認定は取得していますか?

長期優良住宅と建設性能評価は標準で全棟採用しております。

自己資金はどれくらい必要ですか?

設計申込の際に50万円(税抜)をお預かりします。住宅ローンを組むには自己資金が1割程度は必要だと言われますが、資金についてのご相談も無料住宅相談で承っております。
お申し込みはこちら→https://www.ohtori.net/reserve/

凰建設で建築した場合、構造計算の計算書を頂くことは可能でしょうか。

はい、可能です。構造計算や断熱計算など、全ての書類は引き渡し時に住まい手にお渡ししております。許容応力度計算の書式などは数百ページに及びますので、けっこう嵩張ります。しっかり保管していただければと思います。

土地は探してもらえますか?

ご希望であれば、不動産部門の担当が土地探しから買付けまでお手伝いさせていただきます。ご希望の土地をお探し致しますのでご相談ください。

打ち合わせに子供を連れて行っても大丈夫ですか?

キッズコーナーもご用意しておりますので、ぜひご家族でお越しください。

これまでにいただいた質問

森さんは、太陽光の発電量が余るようになったら蓄電池を検討して良いという立場だったかと思いますが、現状車を持っていない人が家の新築にあわせて車の購入を検討している場合、現時点でも電気自動車+V2H設備の導入は有効と考えておりますか?

蓄電池を買うよりは、有効に使えるのではと考えておりますが、それらの設備は、将来必要になってから導入しても良いですので、まずは新築の時にしかできないものにお金を掛けたほうが良いかなとは思っております。十分な性能を確保できていてかつ予算が余っているのであれば、導入しても良いかと思います。

森さんは、太陽光の発電量が余るようになったら蓄電池を検討して良いという立場だったかと思いますが、現状車を持っていない人が家の新築にあわせて車の購入を検討している場合、現時点でも電気自動車+V2H設備の導入は有効と考えておりますか?

蓄電池を買うよりは、有効に使えるのではと考えておりますが、それらの設備は、将来必要になってから導入しても良いですので、まずは新築の時にしかできないものにお金を掛けたほうが良いかなとは思っております。十分な性能を確保できていてかつ予算が余っているのであれば、導入しても良いかと思います。

ガルバリウム屋根で太陽光パネルのキャッチ工法を検討しています。キャッチ工法で掴んだところの塗装剥がれによる電食、腐食が気になっています。業者に聞いても、傷がつかない金物を使用していると言われるばかりで不安です。太陽光に一番合っている屋根材は何になりますか?

電蝕のデメリットがあったとしても現段階ではやはりガルバ屋根+キャッチ工法による施工が最もデメリットの少ない太陽光の設置方法だと思います。
ガルバ屋根の再塗装ですが、地域にもよります。海なし県の岐阜だと、太陽光パネルと同じくらいの寿命があると思っても差し支えないような気がします。

屋根一体型の太陽光発電はやはり代替性がないことから森さんの中では選択肢から外れますか?同商品のメリット・デメリットについてお考えなどございましたら、ご教授いただけると助かります。

実は弊社社屋の屋根についている太陽光は、20年前のパネル屋根一体方式の物になります。
仰るようにあまり機能を混ぜるのは好きではないので、積極的にお勧めはしておりませんが、外観はかっこいいなと思いながら見ております。太陽光としての寿命が終わった後、普通の屋根材としてずっと使え、更に上から太陽光を載せる事が出来るのであれば、使ってみてもいいのではと思います。

現在住んでいる平板瓦屋根に太陽光を設置しようと検討しています。現在はガルバ屋根+キャッチ工法が主流と伺ったのですが、瓦を部分的に支持瓦に変えて設定する方法を提案されました。この方法のメリット・デメリットを伺いたいです。

支持瓦による太陽光でもきちんと施工すれば大丈夫です。
メリットは太陽光発電をつけたことによる売電収入や自家消費。デメリットは、瓦を変えることによる漏水リスクということになるでしょうが、その二つを比べてみたらメリットのほうが大きいはずですので、載せられると良いかと思います。
大きなリノベのついでなどでない限り、瓦屋根を板金に変えるほどのことではありません。