QUESTION Q&A

よくある質問
- 長期優良住宅認定と性能評価認定は取得していますか?
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長期優良住宅と建設性能評価は標準で全棟採用しております。
- 自己資金はどれくらい必要ですか?
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設計申込の際に50万円(税抜)をお預かりします。住宅ローンを組むには自己資金が1割程度は必要だと言われますが、資金についてのご相談も無料住宅相談で承っております。
お申し込みはこちら→https://www.ohtori.net/reserve/
- 凰建設で建築した場合、構造計算の計算書を頂くことは可能でしょうか。
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はい、可能です。構造計算や断熱計算など、全ての書類は引き渡し時に住まい手にお渡ししております。許容応力度計算の書式などは数百ページに及びますので、けっこう嵩張ります。しっかり保管していただければと思います。
- 土地は探してもらえますか?
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ご希望であれば、不動産部門の担当が土地探しから買付けまでお手伝いさせていただきます。ご希望の土地をお探し致しますのでご相談ください。
- 打ち合わせに子供を連れて行っても大丈夫ですか?
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キッズコーナーもご用意しておりますので、ぜひご家族でお越しください。
これまでにいただいた質問
- 以前、温湿度計を購入して環境を計ると良いみたいな話をお聞きしました。そこで、少しやり過ぎな気がするのですが、サーモカメラや風量計など計ってみると面白いものなどオススメの機種や使い方は有りますでしょうか?
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サーモカメラであれば携帯に取り付けるタイプのFLIRONEがお手頃だと思います。風量計はamazonや楽天で5000円くらいから色々あります。CO2濃度計は是非寝室に置いといてもらえると良いかと思います。測れればなんでもいいです。グローブ温度計も夏冬の日射の影響を調べるのに役立ちます。
- 私の家は築8年を迎え、もうすぐ10年点検の時期になるため担当営業にどの程度の金額がかりそうか確認しました。すると、「多くの方は10年点検されても特に修繕されません。痛んでるのが分かったら修繕します」と言われましたが本当でしょうか?痛んでから修繕では遅くないですか?
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恐らく「痛んでいるのが分かってから」の意図は、構造躯体に被害が出てからという意味ではなく、このままいくと構造躯体に被害が出始めそうな外装材などの痛みを確認してから、という意図かと推測します。
メンテナンスには大きく分けて予防保全と、事後保全があります。
まだ使えるけど壊れたときに大変な思いをするから事前にメンテしておきましょうというのが予防保全、壊れてから変えればいいやと言うのが事後保全です。
家庭においては電球などの設備品は、多くの例で事後保全。外装の塗り替えや防水、防蟻の処理は予防保全がなされます。防水や外装については、晒されている状況によりメンテの頻度も金額も大きく違う為、一概には言えませんが、長期優良住宅であれば維持管理の履歴も残りますので、少し早め早めのメンテを心掛けて頂けると良いかと思います。営業さんにその旨を伝え、早めのメンテを依頼すれば良いかと思います。
- オススメの湿度計がありましたら教えて頂きたいです。
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予算が許せばnetatmoです。信頼性で言えば「おんどとり」です。見て分かりやすいのは、熱中症指数表示や絶対湿度表記の出来る「みはりん坊」かと思います。
- 最近、ハトに困ってます。屋根から落ちたフンがベランダやソーラーの下にも少々草があります。朝早くから鳴き睡魔不足になりがちです。高所なので簡単には個人で作業出来ません。どう対策したらいいか教えて下さい。
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ハト、困りますよね。ハトの糞に入っている種などが雨樋の中で芽を出したりすると、色々厄介です。
恐らく地域には害虫駆除の業者さんがおられると思いますが、その業者さんを訪ねられると良いかと思います。
また、建築業者でも、ハト避けのトゲなどは施工できますので、馴染みの建築業者さんがおられるようでしたら相談されてはいかがでしょう。
- メルマガでエアコンのドレンをサクションポンプで抜き取るのを読ませて頂き、僕の家もやらなければと思いました。そこで確認してみるとドレンホースが見つかりません。因みにダイキンのアメニティ式エアコンを使用しています。
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アメニティエアコンの場合、自由度が高い分ドレンホースと冷媒管が一緒になっていない可能性もあります。弊社の事例でもドレンホースを洗面台の下で配管とつなげたなどの例がありますので、設置された建築会社さん、設備会社さんに聞いていただければと思います。