断熱

熱の逃げ方比較

明けましておめでとうございます。

凰建設は今年は例年より少し早くお休みに入り、例年より少し早く仕事が始まりました。

昨年はサーモカメラが届きましたので、カメラを片手にあちこち探検をしてまいりました。

パッシブハウスと他の建物で、熱の逃げ方を比較します

少し前の画像になりますが、パッシブハウスの暖房を開始した機会に、果たして他の建物と比べてどうなんだろうと

実証をしてみることにしました。

11月21日19時~20時の間、岐阜市の外気温は11度くらいでした。

日が沈んで、辺りは放射冷却の影響か、氷点下かと思うくらいの冷え込みの中、

様々な建物を撮影してみました。

木造2階建てアパート

まずは岐阜市市営アパートです。 半世紀ほど前の建物でして、

木造2階建ですが、見事に柱部分が浮き出ております。

また、筋交いが入っていないことが一目瞭然で分ってしまいます。

市営03.JPG

鉄筋コンクリート造マンション

続いて大型マンションです。

ものすごい熱量が建物から発せられております。

マンション01.JPG

ハウスメーカーの木造住宅

そしてこちらは打って変わって

最近新築されました某ハウスメーカーさんの建物です。一しっかり作ってあるように見えますが、

窓ガラス周辺からの熱損失はなかなかの量です。

s02.JPG

コンビニエンスストア

そして極めつけは近所のコンビニエンスストア。

ガラスから熱を外に捨てるために暖房しているようなものですね。

コンビニ.JPG

パッシブハウス

最後に弊社のパッシブハウスです。

室内は25℃まで暖房をしているのですが、窓ガラスも壁も、まったく熱が逃げておりません。

外壁通気層を通った空気が軒裏を少し温めているかなというくらいで、

上の写真と比べてもびっくりするくらい青い部分が多いですね。

パッシブ03.JPG

さて、そんなパッシブハウスですが、

来週末、17日、18日と内覧会をさせていただきます。

外は寒いと思いますが、暖房を切っても夏かと思うくらいの温かさでお待ちしております。

 

さて、今回は熱の逃げ方のお話しでしたが、

家づくりにはまだまだたくさんの落とし穴があります。

家づくり失敗したなぁと思う人を一人でも減らせたらと思い、

ブログではとても書けない事を数通のメルマガにしてみました。

また、メルマガに登録いただいた方には、特別小冊子

「家を建てる前に知らないと大変な事になるお金のはなし」

を特典として無料で差し上げております。

メールアドレスのみで大丈夫です。下記フォームよりご登録くださいませ。

 

【実録】建築会社と担当者選びを失敗した理由


 

  • この記事を書いた人
アバター

森 亨介(こうすけ)

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。 生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。 凰建設株式会社専務取締役 一般社団法人ミライの住宅代表理事 一般社団法人パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー

-断熱

Copyright© 岐阜の注文住宅工務店 凰建設 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.