MAGAZINE ダイニングテーブルの無垢は有りか
凰建設の森です。
今朝、電話が掛かってきました。
要件は、エアコンの水漏れ対応。
この時期、エアコンのドレンが
詰まってしまい、結露水が
エアコンから出てくることもあります。
多くの場合はコレで解決
↓ ↓
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お値段的にも一家に一台、
常備して良いかと思います。
しかし、それでも解決しない場合。
出来るようであれば、コレを
試してみて下さい。
↓ ↓
%url2%{http://www.ohtori.net/blog/cat022/entry004779.html}
それでもだめだったら、、、
プロを呼びましょう。
でも、プロでもやることは同じです。
1分で終わる対処で
5000円とか取られるんですよね。
簡単なので自分で出来るように
技術を身に付けておくと良いです。
さて、本日はダイニングテーブル。
ダイニングテーブルはほぼ全ての
家に存在します。
新築は建てたけど、テーブルは
無しで生活してますというのは
あり得ません。
食事をする際には、テーブルが
必要になります。
ちゃぶ台もテーブルに含みます。
話、脱線しますけど、絶対いるんだから
ちゃんとテーブルをどうするかを
予算計画に含めないとダメです。
今あるものを使うのか、新しく買うのか
そういう細かいところまで
資金計画に取り込んでくれる
建築会社さんの方が、
後からのシマッタを軽減できます。
さて、このダイニングテーブル。
新しく買う際には悩みますよね。
価格帯もバラバラだし、
品質もデザインも多種多様。
で、本日のテーマになりますが、
無垢のダイニングテーブルって
アリか無しか。
多分ね、殆どの家具屋さんで
「無垢のテーブルはあり得ない」
と言われます。
無垢材は使えど、何らかの
コーティングは必須だと考える。
殆どはウレタンコートなどの、
絶対に水の浸み込まない塗装を
掛けた状態で売られています。
汚れるし水や油が浸み込むし
という事だと思います。
確かにそうでしょう。
新品できれいなもの程良い。
それが戦後、色んな企業が努力して
浸透させてきた日本の価値観です。
私たちは生まれたときから
周りの大人の発する
「新しいものはいい」という言葉で
少しずつ洗脳されてきてますし。
でも、そもそも木のテーブルを選ぶ
理由って何だったのでしょう?
木目の見た目であればなんでもいい?
それなら無垢じゃなくて、
プリントの物でもいいんですよね。
木の特徴や良さは、経年変化です。
使い込まれて味が出てくるんです。
新しい木材は美しい。
中途半端に汚れた木材は汚い。
しかし、それを過ぎると今度は
木の質感は味わいに変わります。
日本の木材系商品は、この
中途半端に汚れた時期で殆どが
捨てられてしまいます。
昨年の10月に禅寺に行きました。
禅の食事作法を学びましたが、
その時のテーブルが、ものすごく
使い込まれている無垢の板。
江戸時代に開かれたお寺なので
テーブルが何年前の物かなんて
もう特定不能ですが、
そのテーブルの味わいは
とてもよかったです。
画像だと分かりにくいのですが
↓ ↓
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このテーブルです。
毎日使われ毎日拭かれ、年月を経て
美しく黒光りする一枚の板に
なっておりました。
木製のダイニングテーブルを使うなら
そういう価値観はいかがでしょう。
きちんと良質なものを揃えて
数十年単位の長い目で、
木の変化を楽しむ。
普通、木の製品というのは、
人間の寿命よりも長く持つんです。
という事は、木のテーブルや家具は
本来世代を超えて受け継がれるべき。
ちょっと大げさに聞こえるかもですが
木材製品を短期間で使い捨てにするのは
余りにも自然に対しての畏怖や敬意が
無さすぎです。
大きなのっぽの古時計じゃないですが
木のテーブルと共に生き、今際の際
ああ、このテーブルで色んな思い出を
作ったなと人生を振り返る。
受け継がれたテーブルはまた新たな
家族の歴史を紡ぎだす。
それが出来るのは、無垢の木です。
どんなコーティングも30年40年の
年月には耐えられません。
次第に剥げてボロボロになるだけです。
あなたはこの先30年、生きますよね。
無垢の木をダイニングテーブルに
使うなら、そのくらいの気持ちで
いてほしいなと思います。
ちょっと検索してみたら、
私の理想に近い、無垢のテーブルの
使い方をしているご家族の記事が。
↓ ↓
%url4%{https://roomclip.jp/mag/archives/54782}
質感の分かる写真もあります。
こんな感じで無垢のテーブルと
付き合って生きていくのも、
私は有りだと思います。