凰建設の森です。
本日は、、、
ボジョレーの解禁日ですね。
11月の第三木曜日は
毎年夫婦で新しいワインを
楽しんでおりますが、
今年の出来はどうでしょうね。
期待はしていませんけども、
まずは祝う気持ちが大事です。
今年のパッシブハウス
オープンウィークスも、
毎年恒例ワイン会になる予定。
玉石混交のワインを
楽しみましょう。
そして、ご報告ですが、
昨日、家族から
「ねぇ、うちも無暖房チャレンジ
やってることになってるの?」
と、遠回しな寒い報告を
頂きまして、本日から
暖房をオンにします。
我が家は帰ったらワインと共に、
薪ストーブも火入れです。
17年前の高断熱住宅だと
こんなもんかなと思います。
UA値が0.30を下回る皆さんは
まだまだ暖房をつける気配は
無いかと思いますがお先に、
エネルギーを使った生活を
始めさせていただきます。
高性能住宅に暮らしている
お施主様におかれましては
いつも、暑そうだなぁと
思いながら温湿度を
眺めさせていただいてます。
上手に外の冷気を
入れていただければと。
さて、本日の話題は、
いよいよ暖房をつける
シーズンが迫っておりますので
暖房のお話をしたいと思います。
以前(といっても4年前)
三重県で家を建てるけど、
どんな性能や換気空調の
設備にしたらいいでしょうか?
という質問に答えて、
簡易的に負荷計算を
やってみましたという
動画を作りました。
↓ ↓
https://youtu.be/yVi01e8c650?si=dEBYDqP73k-JPueC
冬に気を付けるべき事は、
まずは何と言ってもUA値。
この数字で負荷の7割以上が
決まりますので、UA値が
悪いまま熱交換を入れたり、
日射取得をしたりと頑張っても
徒労に終わってしまいます。
冬の快適を求めるなら、
まずは何を置いてもUA値が
重要だと思ってください。
ぶっちゃけ、UA値が
0.20W/m2Kとかになれば、
後は何とでもなります。
暮らし始めた内部発熱だけで
かなり暖かい生活が出来る。
次に大きな要素は換気、、、
じゃなくて日射取得、、、
うーん。
この2つが微妙な所です。
これは地域差等が大きいから。
例えば富山で家づくりをする
となれば、換気を大事にしましょう
って伝えますし、三重で家づくり
となれば日射取得をってなります。
UA値、換気、日射取得。
この3つがしっかり計画出来てれば
家全体の冬の寒さは85点以上。
のこりの15点は細かい所ですが
冬の加湿とそれに伴う負荷を
気にすると良いかと思います。
動画でも実際に計算をしてますが、
冬に必要な一日の加湿量は、
計算で求めることができます。
そして、加湿をすることによる、
加湿器や部屋干しの周りで
空気がどれくらい冷えるのか
というのも計算が出来ます。
それを誤ると、そもそも加湿量が
全然足りないとか、加湿器や
干してある洗濯物周りが
体感で分かるレベルで寒いとか、
色んな問題が起きてきます。
そういう所をきちんと押さえて
計画をしていきますと、
冬の暮らしはどんどん快適に。
例えば、今週末の内覧会の家は
玄関ホールに靴を履いたまま
使う書斎スペースがあります。
え、いくら高断熱な家ったって
そんなところに書斎があったら
寒いんじゃないですか??
と思われるかと。
はい、そういう所でも寒くないように
家を作れるかどうかという事です。
そこにはどんな工夫があるのか。
お越しいただいた方には
お伝えできるかと思います。
まだ若干の空きはありますので、
今からでもご予約は可能です。
↓ ↓
https://www.ohtori.net/preview/50310/
冬に玄関ホールでも作業が出来る家。
自信を持って作れるよと言ってもらえる
建築会社さんはそう多くないはず。
是非是非ご覧くださいませ。
