凰建設の森です。

現在一人ラマダン(断食月間)を
満喫中です。

少しずつ体重が落ちていくのは
楽しみですが、もうそろそろ
ちゃんとものを食べたいです。

お陰様で土日平日関わらず
沢山のお客様にご来場いただけて
ありがたい限りです。

本日は2022年に竣工希望の
お客様がご来場。

流石にそこまで先は埋まってません。
大丈夫ですからゆっくり計画を
進めていきましょう。

いつも言いますが、家づくりは
夏休みの工作と同じです。

時間をかけるかお金をかけるかの
どちらかです。

時間を掛けて自分たちの納得
行くものを選ぶそのスタンスは、
大正解だと思います。

さて、
このメルマガは後でお金の
掛からない家というのが
大きなテーマです。

後でお金がかかるのは何といっても
住宅に入る設備品です。

設備品とは、電気や水道が
関係してくるもの全部を指します。

日本において家の快適を作るのは
主に設備だとされてます。

エアコン、こたつ、床暖房
灯油ストーブ、暖房便座、
浴室暖房乾燥機、熱交換換気
加湿器、除湿器、扇風機

こういうものを使ってこそ、
快適な家が得られる。

これ以外に住宅の快適性をもたらす
要素はあり得ません。

そう、建築会社は言ってきました。

これは、少し正解。
でも、殆どは業界の都合です。

住宅において、設備の交換は
それなりに美味しいリフォームです。

手間がかからない割に高額なものが
多いので。

だから、どんなに性能を謳う
ハウスメーカーさんでも、必ず
一定数以上の設備が仕様に
盛り込まれています。

ね、床暖房とか。

あれ、交換するときには結構な
大規模工事になります。

本気で断熱に取り組んで
設備を減らしていくと、
家は法定で決められた換気扇と
エアコンが1台あれば冷暖房が
賄えてしまいます。

ただし、そこまで減らすと、
冷気暖気の行き届かない部分も。

そしてそこまでやってしまうと、
建築会社は後で儲かりません。

だから、断熱はそこそこにして、
あえて設備に頼る部分を残します。

どちらが後でお金がかかるか。

基本的に断熱は一度施工したら
一生そのままです。
家の基本性能ですからね。

設備はランニングコスト+
メンテナンス交換コスト。

方やお金が全くかからないもの
方やずっとお金のかかり続けるもの

これだけ優劣のはっきりしている
比較でなぜ設備に軍配が
上がり続けるのか。

建築会社が巧み過ぎるのか。
消費者が知らなさすぎるのか。

謎です。

もうひとつ。設備は基本的に
後から出たものの方が優秀です。

その設備の常識を覆すような
技術革新が行われる場合もあります。

住宅の例ではありませんが、
↓     ↓
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こんなのとか。

もし、予算を抑えた家づくりを
したいのであれば、
優先順位から設備は
真っ先に除外するべきです。

家で優先すべきはまず断熱。
設備で補う快適は、後が怖い。

本当に気を付けましょうね。