凰建設の森です。

10月の終わりに体調を崩して以来
バタバタとしておりましたが、
なんとか仕事が追いつきそう。

主に見積もり業務が遅れております
ごめんなさい。

先日、建築士の定期講習に。
最後に試験があるのですが、
マークシートの記入方法説明に
凄く時間がかかる。

どういうことか分かります?

マークシートを初めて見る
おじいちゃん建築士がすごく多い。

分からないと素直に手を挙げる人は
まだいいんです。

ずっと黙っている人も居るから、
係員さんが全員を確認する羽目に。

会場内で1人2人くらいなら、
時間もかかりませんが、
7人に1人くらいの割合で、
マークシート白紙の人がいるらしく
同じ説明が何度も個別に繰り返される

年寄笑うな行く道じゃ。

多分、自分も30年後には
世間の新しい仕組みについていけず
若い世代に迷惑を掛けるのでしょう。

せめて、素直に聞けるようには
なっておきたいものです。

さて、本日の本題です。

一戸建ての家を建てた後、
おとぎ話のエンディングの様に
「いつまでも幸せに暮らしました」
ってなりたいですよね。

いつまでも幸せに暮らすためには
絶対的に必要な要素があります。

それがこちら
↓     ↓
%url1%{https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14107093104/}

うん、近隣トラブルです。

アパートやマンションに比べ
一戸建てでの近隣トラブルは
比較的少ないです。

なぜ少ないのかというと、
隣の家との物理的な距離があるから。

伝わる音も少ないですし、
相手の様子や仕草などが
離れるほどに分からないです。

しかし、一戸建てに住んで何らかの
近隣トラブルが発生する確率は
15%程度あります。

7件に1件程度の割合ですね。

引っ越した後、近隣に非常識だな
と感じる人がいる割合は45%

大体半分くらいの確率になります。

そこからトラブルに発展するのは
15%なので、3割の人は「我慢」
出来ている感じになりますね。

近隣トラブルを起こさないためには
ハードとソフトの両方で
対策する必要があります。

悩ましいのが、この問題、
どちらかというとソフトの方が
重要になってくるという事です。

ハードは家の作り方。
ソフトは住む人の住み方や振る舞い。

ハード面で出来る対策と言えば
騒音が出ないように家を作る。
視線が合わないように家を作る。
臭いが隣に行かないように。
室外機からの冷気や音。

みたいな事になります。
端的に言えば

境界からの離れを十分取る。

で、殆どの事はカバーできます。

ソフト面でやれること。
絶対的な第一位は、近隣の人と
仲良くすることです。

挨拶をして、世間話をして、
何か迷惑を掛けていることが聞く。

最初の1年間、これをやって
もし迷惑を掛けていることがあれば
改める事が出来れば、大丈夫。

後は余程の事が無いかぎり、
大きなトラブルに発展することは
ありません。

迷惑を掛けている可能性がある事。
割合の大きい順に

・来客の駐車マナー
・ゴミ出しのマナー
・庭でやるBBQ等の騒音
・ペットのしつけ
・子供のしつけ
・越境
・タバコ
・敷地内のゴミ放置
・異臭

これらは、自分が気付いていない
可能性が高いです。

全く悪気が無いのに近隣には迷惑。
これに気付くためには、
「何か迷惑を掛けていませんか」
の声掛け以外にないんですよね。

全く予期せぬ時期に、近隣の方が
爆発して、こちらもカチンと来る。

少なくともそのパターンのトラブルは
この対応で防ぐことができます。

人間は社会的な生き物です。
必ず他の個体とコミュニケーションを
取らねば生きていけません。

不要な近隣トラブルに巻き込まれ
「幸せに暮らしましたとさ」
の物語が崩壊しないように、
気を付けてくださいませ。

知らないうちに、あなたの家族も
こう思われているかもしれません
↓     ↓
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世の中に不満は星の数ほど
溢れていますね。

お互いに気を付けましょう。