凰建設の森です。

明日から展示会に。
すみませんメルマガは
しばらくお休みになります。

連絡は付きますので
大丈夫かと、、

先日、初めてお越しになられた
お客様。今まではずっと
ハウスメーカーを
回って来られていたとのこと。

業界は無資格の人が
図面を描いていますからね。

とお話したところ、
とても驚いておられました。

建築基準法には誰が見ても
悪法だと思える条文があります。

建築基準法第6条の4(改定前は3)
(建築物の建築に関する確認の特例)

ここに書いてある事の要点としては、

建築士資格を持たない物でも
住宅の設計をしても良い。

小規模の建物であれば構造計算書を
提出しなくても良い。

というような事が書いてあります。
↓     ↓
%url1%{https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/cmsfiles/contents/0000039/39294/6-3furou21.9.7.pdf}

このフローチャートで特例建築物
に該当すれば、申請は超簡単。

ハウスメーカーさんの殆どは、
この特例を使って、営業マンが
描いた図面を建てています。

建築の素人でもおかしな作りに
ならないように、がんじがらめの
社内ルールが設定されています。

ハウスメーカーの建物は
自由度が無いというのは、ここから
始まっているのですね。

例えるならこんな感じ
↓     ↓
%url2%{https://www.newreomaworld.com/asobu/go-cart/}

子供でも乗れますが、スピード出ないし
コースは決まっているし
自由度は殆どありません。

これで満足出来れば、これでいい。
リスクを限りなく排除して
事故などの失敗を無くしてあります。

安定志向の方には合ってます。

より楽しさを味わいたい人はこちら
↓     ↓
%url3%{https://www.suzukacircuit.jp/kart_s/}

ただし、それ相応の能力なければ
参加する事すら適いません。
あと、事故は自己責任。

家づくりも似ているかも?
建築士じゃない人が、素人でも作れる
がんじがらめのルールに則って作る家。

建築士が作る、自由度の高い家。

普通は後者の方が高くなるものなのですが、
不思議な事に住宅業界は前者の方が
高い事が多いんです。

ハウスメーカーに家づくりを頼むって、
建築士じゃない人が描く図面を、
建築士が描く図面より高い金額で
買っているという事なんですね。

勿論、図面だけが家づくりではないです。
施工の正確さやアフターサービス、知名度
色んな要素が価値となり、住まい手に
選ばれているのだと思います。

ただ、、図面って家づくりの醍醐味では?

陳健一さんの中華のお店に行ったけど、
実際に鍋を振っているのは大学生のバイト。
だったりするのを目にしてしまったら
思ってたのと違うってなりますよね。

建築士が描かない図面で建つ家。
有りか無しか。

判断するのは住まい手であるあなたです。