凰建設の森です。

GWも残りわずかですね。
皆様満喫できましたでしょうか。

なんだかいつものお盆休みや
お正月休みよりも、休みが
長く感じたのはなぜでしょうか。

季節のいい時期の休みだから?

毎年このくらいの休みが
あってもいいのにと思いますね。

さて
今日はどちらかというと、
建築トリビアみたいなお話です。

私が専門としているのが、
建築環境工学といって、
家の中の温冷感や空気の清浄度
音や光についてを扱う学問です。

こちらは人間の健康とも直結する
非常に大切な分野になります。

この学問、いったいいつからあるのか
ご存知の方はいないと思います。

WW2の時に、結構えぐい研究が
行われていました。

気温50度の環境で8時間労働したら
100人中何人が倒れたとか、
マイナス20℃の世界で活動できる
ギリギリの薄着はこれくらいとか。

今でこそ「快適」はどんな環境かを
調べる学問になっておりますが、
昔は、人間が死ぬ境界線を
探す物でした。その後、
人間が衛生的に生きられる
境界線を探す物になっていきます。

あ、ちなみに日本の住環境は
衛生的に生きられる範囲から
逸脱してますので、全く
学問が生かされておりません。

で、建築環境を人類で最初に
研究したのは誰かという話ですが、
多分、名前を聞いたらみんな
あー、なるほどね。

となると思います。
絶対みんな知ってるはず。

はい、こちらの方です。
↓     ↓
%url1%{https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AB}

名前は聞いたことありますよね。

で、こちらの方が書いた本の内容が
↓     ↓
%url2%{http://www2.shikoku-u.ac.jp/kango/Nightingale/oboegaki.html}

第一章
換気と保温
第二章
住居の健康


中身は、今でも全く通用する話です。

以上、本日は建築トリビア?
みたいなお話でした。

のこりの連休も楽しんでください!