凰建設の森です。

本日はやらかしてしまいました。
設備のショールームの予約をして
お客様と一緒に行く予定だったのを
すっかり間違えてしまい、
ダブルブッキング、、、

奥様の機転でなんとか打ち合わせが
出来たとのことでしたが
大変申し訳ありません。
どっと冷や汗が出ました。

非常に恐縮なまま本日の話題。
今はとてもいい季節です。
花粉も納まり、外はさわやか。

こんな時期は窓を開けたいですよね。
その窓を開けるという事について
色々注意事項があります。

まずは窓の選定について。
日本人がなじみ深いのが引き違い窓。

引き違い窓を使ったときに、
窓に対して垂直に吹いてくる風は
およそ6割です。

しかし当然といえば当然ですが、
窓に対して平行に吹いてくる風は
その殆どが家に入ることなく
窓の横を通り抜けていきます。

もし、効果的に窓から風を入れるなら
引き違い窓よりもお勧めの窓は
外に開く窓です。
外開き窓や縦すべり窓。

その通風効果は、引き違いに比べ
2.5倍程になります。
↓     ↓
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風を入れたい時期の風向を調べ
適切な窓を配置することが、
効果的に窓から風を取り入れる
第一歩になります。

漏気対策だけでなく通風対策にも
外開きの窓は有効になります。

続いて、これまた日本人なら当たり前
網戸についてです。

虫が入ってくるのは嫌ですが、
網戸があると、無い場合に比べて
通風効果は2割くらい減ってしまいます。

更に、よくあるシーンですが、
網戸にレースカーテンが張り付いていると
通風効果は7割くらい減ってしまいます。
↓     ↓
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最近、引き違い窓を貶めてません?
と言われたりします、、

うーん
そういうつもりは有りませんが、
思考停止状態で、とりあえず
窓といえば引き違い窓にするのは
あまり好きではありません。

引き違いでしかできない事
引き違いじゃない方がいい事

そこに窓が必要な理由をしっかり
自問自答して、やはり必要なら
最適な窓を設計したい。

そう思います。

日本は伝統的に引き違い窓が
使われてきましたので、
開く窓よりも引き違いの方が
安かったりします。

しかし、その分引き違いの
性能は良くないです。

引き違いなら性能が悪くて
当たり前でしょうと思ってる。
メーカーも設計者も。

だけど、海外ですと、
性能を満たすことがまずありき。

そこであえて不利なスライド
(引き戸)方式を採用するなら

ちゃんとしたものを作ってよと。
だから海外の窓は開き窓より
引き戸の方が高いです。

気密が取れるよう、断熱が
落ちないように工夫されてます。

そこまでやってのスライド式なら
いいかなぁと思います。

さて、あなたの家の窓は
どんな窓にしましょうか?