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電気自動車はアリ?

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日、お昼から来社されたお客様。

これに乗ってこられました。
生まれて初めて生で見ました。

という事で、今日の話題は
電気自動車のお話です。

結論からすると、日本で
電気自動車が普及するのは、、
というか、普及して良いのは
もっと先になります。

電気自動車が普及して良い条件、
それは、電気が余り始める事。

今は電気は足りない一方です。

足りないから発電所で
電気を作り続けてます。

電気が余るとはどういうことか。

使う予定の無い電気が世の中に
溢れて仕方がない。そんな状態を
指します。

丁度、ヨーロッパの一部の国で
そんなことが起こり始めてます。

電気がもう使わないのに、風車が
ぐるぐる回って勝手に電気を
供給し続けていたり。

そうなってくると、
電気をそのまま捨てる事になります。
捨てるくらいなら、蓄電した方が
まだ有効活用できますよね。

そんな時が電気自動車の出番です。

ちなみに、、、

化石燃料から作る電気というのは、
100の石油から40の電気しか
取り出せておりません。

実に60は大気や海を温める事に
エネルギーが使われております。

電気自動車の効率がいくら
良くなっても、元々の電気が既に
エコではないんですね。

だから、電気の由来が、再生可能
エネルギーになる事と
それが余り始める事が、電気自動車を
買うための条件になります。

今の日本で電気自動車を買っても、
余計に地球をいじめる事に
つながりかねません。

社会全体の最適を考えたら
電気自動車の普及は、もう少し先。
気を付けてくださいませ。

岐阜県出身、ドイツ在住の
ジャーナリスト、村上さんという方が
そのあたりの事をまとめて
youtubeに上げてくださってます。

もしよければご覧ください。https://www.youtube.com/channel/UCLwq67RF5ZhgcUl_ud4ovBA

社会の事、地球の事、お金の事、
全部の最適を考えたヨーロッパの
施策がよく分かります。

#エネルギー自立 #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー